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夏より、冬の方が光熱費がかかります。エヤコンとガスファンヒーター、灯油のファンヒーター、どれが一番経済的でしょうか?家は古い木造の一軒家です。

A 回答 (4件)

隙間風が吹き抜けるあばら屋で、中部地方の寒冷地に住んでいます。


  
経験から、灯油のファンヒーターですね。
ガスファンヒーターは使いましたが、温度コントロールが下手。
燃焼の幅が狭いというか、3段階(胸中弱)程度しか燃焼設定がない感じで設定温度になると消えてしまいます。それどころか内部を冷やすため?冷風が吹き出します。とても寒い!
(ガス器具のトップメーカーの製品です)
2年使ってやめました。
  
灯油のファンヒーターの方が遙かにきめ細かな燃焼で、寒いときは強火力で一気に暖め、ある程度暖まったら超微力な燃焼で室温を保ってくれます。
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話をエネルギーコストに限定するなら、電気もガスも灯油も、地域や世界・経済情勢や供給会社によって価格差が生じるので、一概にどれが経済的とは言いにくいところがありますね。

この点は調査してみ見ることをお勧めします。エネルギーコストは横に置いて、隙間風が入る木造一戸建てで、どれが一番手っ取り早く強力に温まりそうかということなら、部屋に対して少し容量に余裕のある灯油ファンヒーターをお勧めします。ガスでもよいのですが、配管のあるところしか利用できないのと、灯油ファンヒータに比べると、マメにメンテしないと燃焼効率が落ちるところが難点です(でも地域によってはガス代が灯油に比べて安いことがあるので、ここが悩みどころですね^^;)。
因みにエアコンの暖房機能はあまり使ったことがありません。温度調節が高度なのはよいのですが、中途半端に生ぬるい風がでてくるときがあり、個人的にはあまり心地よくないと感じてしまいます。エアコンの暖房コストは調べたことが無いですが、機種が古ければかなり高額になるのではと推測します。
やはりガスか灯油のどちらかがいいと思いますねー
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ガスがもっとも早くあったかくなりますが、光熱費は高くなります。


石油ファンヒーターは灯油の運搬が手間で、原油価格に左右され、冬になると価格が高くなる傾向が見られます。
2日~3日で燃料補給して1ヵ月ポリタンク1本半とすれば灯油価格を掛けるとやや割高なところにファンを回すために電気が必要なのでそれを加味しても高いかと思います。
もっとも安くなるのがオール電化住宅でのエアコンです。
最近のエアコンは省電力型で、オート機能が搭載されているものでは、適正温度を保ち、無駄な電力を抑えるようになっています。
足元が寒いので下に風向きをすると部屋全体が暖かくなります。
あくまでも暖かさで言えばガス、石油ですが、燃料を使い燃焼に空気を利用するので適度な空気の入れ替えも必要となります。
コスパで考えるのであればエアコンと厚着・・・。
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矢張りコスパを言うなら灯油のファンヒーター、


灯油の購入と給油の手間が有りますが、

電機物ならホットカーペットと炬燵の併用ですね、此もコスパは良いです。
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