好きな和訳タイトルを教えてください

ICLを検討している者ですが、どこの眼科にも私が望んでる手術は無理だと言われてしまいます。

遠視の人はICLで眼内に+度数のレンズを埋めることはできないのですか?

市内各地の有名な眼科医に電話で聞いてみても、「当院では遠視の人にICl手術は行なってない」「技術的にそれは不可能」「+度数の眼内レンズは製造してない」などの回答ばかりで、どこも私がやってほしい手術を実施してくれません。

実は私は遠視ではなく、両目とも−1D程度の近視なのですが、眼内に+度数のレンズを埋める手術をしたいです。

近視でICLを検討するなら眼内に−度数のレンズを埋めるのが当然だろう、と思う方が多いと思いますが、私は眼内に+度数のレンズを埋めたいです。

なぜ近視なのに眼内に+度数のレンズを埋めたいかと言うと、理由は主に3つあります。

①【将来、+度数の老眼鏡を掛けたくない。裸眼で近くも遠くも見えない目になりたくない。】

「近視の人は老眼にならない」とよく聞きますが、これは嘘です。

しかし、−4D以上の近視の人であれば、「老眼にならない」はある意味本当です。

人の目は、遠くを見るときは水晶体を伸ばし、近くを見るときは水晶体を縮めてピントを合わせてます。

近視でも正視でも関係なく、歳を取れば眼内の水晶体の弾力が失われ、近くを見るときに水晶体が縮みにくくなります。

これが老眼です。

老眼のせいで見えにくくなった近くの物が見えるようにするには、+度数のメガネ(老眼鏡)が必要になります。

一般的に40代で老眼になることが多く、個人差もありますが、正視の人だと40代で+1D程度、50代で+2D程度、70代で+4D以上のレンズが必要になります。

−4D以上の近視の人であれば、もともと近くの物を見る能力が高いので、加齢が原因で水晶体の弾力が失われても、裸眼で近くが見えます。

しかし私の近視度数は約−1Dしかありません。

「近視の人は歳をとっても手元が見えなくなりにくい」「近視の人は一生+度数の老眼鏡は不要である」という情報を目にしますが、これは−4D以上の近視の人にのみ当てはまることです。

私は約−1Dしかないので、残念ながら50代頃には裸眼でも手元が見えにくくなり、+度数の老眼鏡が必要になるでしょう。

このままでは私は50代になった頃には、遠くを見るのに−度数のレンズが必要、近くを見るのにも+度数のレンズが必要で、裸眼だと近くも遠くも見えない目になってしまいます。

裸眼で遠くも近くも見えない目なんて最悪です。

絶対何歳になってもそんな目になりたくないです。

裸眼で遠くが見えなくてもいいから(−度数のメガネをかければ遠くが見えるなら)、何歳になっても裸眼で手元がハッキリ見える目でいたいです。

②【もし自分の目にピッタリ合う−度数のレンズを眼内に埋めて±0.00Dの正視眼になったとしても、そのまま一生度数が変わらない保証はないため、手術後に−0.25〜−0.50D程度の近視になる可能性がある。】

私にとって理想の目は−4D以上の近視がある状態か±0Dの正視の状態です。

近視が−0.25Dあるだけでもダメなんです。

なぜなら、±0.00Dの正視は遠方に無限にピントが合ってる状態ですが、近視が−0.25Dある時点で4mより先はピントが合ってないということです。

遠方に無限にピントが合ってる状態と、4mまでしかピントが合ってない状態ではかなり違いますよね?

私は常に遠方までハッキリ見えてる状態でないと満足できません。

手術後にこの状態を矯正するために、−0.25Dとかのメガネをかけるぐらいなら、元から近視を強くする手術をした方がいいのではと思います。

③【度が−1D程度しかなく、人一倍メガネの度数か弱いので、「伊達メガネにしか見えない」「お前そんなに目悪くないだろ」「度めっちゃ弱いね」と言われる。
強度数で顔の輪郭が凹んでてレンズの渦が目立つメガネをかけている人が凄く羨ましい。
自分も強度数でレンズが厚く、顔の輪郭が凹むようなメガネをかけて、周りに「ド近眼なんだな、視力悪いんだな」と思わせたい。
上記の理由から、近視を強くしたい。】

私は近視のためメガネをかけてますが、度数が約−1Dなので、伊達メガネに間違われます。

私に限らず、自分の度入りメガネを伊達メガネに間違われて嬉しい人はいないと思います。

目が悪くて度入りメガネをかけてるのに、そのメガネを度無しの伊達メガネに間違われるのは、自分はそんなに目が悪くないと思われてようで嫌です。

コンタクトも持ってますが、付け外しが面倒なのでとても毎日つけてられないです。

手術してくれる眼科はどうしたら見つかるでしょうか?

−5〜−6D程度の近視に憧れます。

−5Dもあればレンズの渦や輪郭の凹みも目立ちますよね?

「この人視力悪いんだな」ってなりますよね?

早く手術を受けて、見た目伊達メガネにしか見えない−1Dのメガネをかける生活から解放されたいです。

「ICLを検討している者ですが、どこの眼科」の質問画像

A 回答 (4件)

基本的にICLは近視に対する手術です。

遠視は老年者が多く、その場合白内障になることが多く、ICLを入れるよりも白内障手術をするほうが都合がいいからかと思われます。質問者さんの場合は近視を強くしたいようですので、実質遠視矯正に等しくなると思われますので、厳しいかと思います。
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この回答へのお礼

どこの眼科でも遠視の人のICLはほとんどやってないんですか?

お礼日時:2020/01/01 17:28

生理的範囲でしょう。

であれば今後も進行はあまり期待できないかと思います。
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この回答へのお礼

あと乱視には極力なりたくないです。

私は乱視性近視とかではなく、純粋な近視になりたいです

お礼日時:2020/01/01 19:53

そうですね、意図的に一定数進行させることは、なかなか難しいかもしれません。

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この回答へのお礼

私は中学生で初めてメガネを作った頃からほとんど視力も度数も変わってないです

なぜでしょうか?

周りは高校卒業してからもどんどん近視が進行してメガネを買い替えてるのに...

お礼日時:2020/01/01 19:44

おそらくやっていないですね、遠視は適応外です。

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この回答へのお礼

成長期が過ぎていたら眼球の成長も止まっているので、今から手術なしで近視を進行させるのは無理ですよね?

お礼日時:2020/01/01 19:35

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