車のコーティングについて。

約半年ほど前に専門業者でガラスコーティングを磨き作業込みで15万円で施工してもらったのですが、コーティングを施工してから1度も洗車やメンテナンスをしないで今日に至っているのですが、もう既にコーティングの効果は無くなってしまっていますでしょうか？

ちなみに、保管環境は屋外駐車で新車から約3年の黒の軽自動車です。

居住地域は雪国でして、冬季の道路には時々、融雪剤が散布される地域です。

詳しい方、よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• コーティング施工から半年間、メンテナンスも洗車も一切していなかったので、15万円を捨てたようなものになってしまいましたでしょうか？

    補足日時：2020/01/04 01:06

No.8 回答者： Lescault 回答日時： 2020/01/04 20:00

撥水系のコーティングなら、水をかけてみれば分かります。

バチバチに弾いている間は、コートもしっかり有効ですよ＾＾。
まぁ半年でダメになることは恐らく無いが、屋外だと少しづつ取れだしている可能性はある。
心配なら業者に持っていって確認してもらえばよい。数千円でコート保守の処理をしてくれますよ。

No.7 回答者： 小僧オッカケ 回答日時： 2020/01/04 17:41

ディラーで新車で納車前にコーティングして貰うと５年間保証が付いてきますが５年間の間はコーティングの工賃は無料ですが５年間保証が切れてしまうと工賃が掛かってしまいます。

No.6 回答者： モンチー222 回答日時： 2020/01/04 01:57

どちらにしてもそんなに長く持つものはありませんよ、昔大和ミラクルチェーンってあったけど、クレームが多くて今じゃ見ないね。

コーティング加工なんて結局はメンテナンスという副産物がなければあり得ない話です。

No.5 回答者： モンチー222 回答日時： 2020/01/03 22:49

例えばそのコーティングをディーラーでしたとすると、どれだけの粗利があるか普通の人は知らない。

専門業者でも早々注文があるものでもない、その分高いだけなのだ。
下処理の加工が一番大切であり、コーティング自体はさして変わりがあるわけではない。
半年だだ持つわけもなく、メンテナンスが必要だとうたっている筈です。
砂や小石が一つでもぶつかれば意味がなくなりますからね。
もっと簡単にもっと安く塗装皮膜が貼れれば良いだけなのに、私はワコーズのバリアスコート使ってますよ。
騙されたと思って試してみたら良いと思います、水洗いをしてセラミック粘土で処理をしてその後使えば完璧です。

No.4 回答者： irisin 回答日時： 2020/01/01 14:17

ガラスコーティングとかって、新車でディーラーで20万円とかで施工してもらうと、約1カ月間は屋根のある

倉庫とかガレージに保管しておき、濡れないようにする。

どうしても科学薬品で、水に反応するので、シミとかができたりすので、屋外の屋根なし月極
駐車場に保管する人だと不利な面もある。

コーティング剤というのは、昔はワックスと呼んだりしましたが、JIS規格で、1カ月間の雨が
降った降水量と同程度の雨に見立てた水を散水して、それでもまだ効果が持続したと認められた
ものをコーティング剤と呼ぶように変わりました。

ガラスコーティング剤でもそうですが、雨などが降ったりしたら、汚れたら即コイン洗車場に
行って、高圧洗浄機で水洗い¥300コースで汚れを落とすという人向きの商品です。

どうしても汚れたら、そのままにしておく程にコーティング被膜が酸性雨とかで汚れで痛んで
いく傾向にあります。

一般市販されているコーティング剤でも、よくパッケージの箱に、1カ月に1度くらいは洗車して
汚れを落としてあげる方が長持ちすると書いていたりします。

よく言うじゃないですか。「人は、どういう風にどんなツールや洗浄剤を使って掃除しようとか
考える傾向にあるが、ほんとに重要なのは、掃除する頻度が短いこぼりつかせないこと」 だと。

ディーラーで予約して行けば、1回手洗い洗車¥3,000くらいでやってもらえます。 宇佐美GSですと
¥2,000くらい。

新車を買うと、フロントガラスとかリアガラスとかが3年くらいで水弾きとか悪くなるとかある
ので、本物のガラスでも3年で劣化する感じはありますので、いつも新車ばかり3年で乗り換えている
人もいたりする。

手入れしないと、ボディ色が黒ですので、太陽光の真夏の熱さで劣化も多少進んでいくとは思いますが、
そもそも黒とか白色ボディっていうのは、雨が降ったりすると汚れが目立つ色ですので、すぐに洗車
するような人が乗る車だったりすると思うので、なぜ洗車されないのかがよくわかりません。

雪国ということが影響しているのかなあ～ と思いますが、福岡では雪が舞い散ることがあっても
積雪は滅多にない。 雪が降ったらよくじつコイン洗車場とか行列できています。

昨日も大晦日で自分で洗うのも冷たい4℃の気温だったのでコイン洗車場に行ったら、高圧洗浄機で
洗車していたら、すごい行列ができていました。

福岡は外気温0℃くらいまでしか気温下がらないので、基本0℃でもコイン洗車場に洗車マニアが
洗車していますよ。

融雪剤は塩カルだと思うので、よくAmazonとかでバッテリーに接続してサビを止めるのを
買って取り付けておく方が良いとは思います。

No.3 回答者： yucco_chan 回答日時： 2020/01/01 12:11

前の車は、ディーラーオプションのコーティングをしていました。

トヨタ車で、５年保証付きで、５万円くらいだったと記憶しています。
屋外駐車で、ボンネットや屋根は、１０年チョット持ちました。
ドアなどの側面は、廃車した１７年目も効果を持続しました。

札幌で１０年、他は南関東で使ってました。
融雪材は、ボディーよりも下回りに錆を作ります。
長く乗るなら、下回りの防錆コーティングした方が良いですよ。

No.2 回答者： て2くん 回答日時： 2020/01/01 01:54

一応、数年～5年程度は、コーティングが維持出来るってことになっている。

でも、いずれかは、コーティングの効果がなくなります。

汚れが落ちにくくなてちたりしたら、コーティングの効果はなくなっているかもしれませんね。また、水をはじくとかで、水のはじきで分かる場合もありますが。

半年程度で消えないと思いますが・・・

No.1 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2020/01/01 01:41

洗車しても、汚れが落ちにくくなってる場合はもうコーティングは効いてないですね。

水弾きがないとか、汚れが落ちにくいとかでわかると思う。