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今月に修修学旅行で北海道に行きます。(女子です)
その時に1日目、2日目、3日目の午前中にスキー実習をします。
その時の服装について調べても不安なので質問させていただきます。

・スキーウェアの下にはヒートテック等のインナー、その上に長袖Tシャツ、トレーナーでボトムスはタイツとジャージ?で大丈夫か

・インナーに避けた方が良い素材は何か

・ベスト等は必要か

・タイツは何デニールくらいのものが最適か

・替えの靴下などは必要か

・靴下の長さはどれくらいが適しているのか

スキーにはこれも必要!とか1月の北海道で避けた方が良い服装やこれは必須というような物があれば教えて頂きたいです。回答お願いします。

質問者からの補足コメント

  • トレーナーや長袖のTシャツを一切持っていないので
    買うことになると思うのですができる限りお金をかけたくないため1日目に着た物を乾かしておいて3日目にもう一度着るというのはありですか。やめておいた方がいいなら必要分買います。
    ちなみに実習時間は1日目が1時間半(午後)、2日目が昼食をはさんで6時間、3日が2時間(午前中)になっています。

      補足日時:2020/01/06 04:00
  • 回答ありがとうございます。
    トレーナーやパーカーがあれば長袖Tシャツは不要ということで良いのでしょうか。また、そのトレーナーやパーカーを着回すこともやめておいた方が良いのでしょうか。再度の質問すみません。
    度重なる質問すみません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/06 08:37

A 回答 (2件)

正直、これが正解という物はありません。



まずは聞こうにより、雲一つない晴天に恵まれ気温も高いようなら長袖のTシャツにトレーナーかスウェットでも汗ばむかも知れず、暑さに応じて襟元を開け風を取り入れられる物でもないと汗びっしょりとなるかも知れません。

反対に猛吹雪で視界悪く、露出した顔の部分から冷たく痛くすら感じる程度の悪天候なら、質問の服装でも寒くて耐えきれない可能性も。

もう一つは、着用なさるスキーウエア次第。
防水も効き一切水気を通さず、襟や袖もしっかり絞めることが出来、風も通さないものなら、インナーに長袖Tシャツの上からあとは直にスキーウェアでも耐えられるかと思いますが、放水が悪く水気がしみ通り中まで濡れる、襟元や袖口から水気が入りやすい、濡れやすい物だと、その水気、湿り気が寒さを招きます。

初心者の方ほど尻もちを付く回数も多く、お尻から濡れ始めたり、その都度手を突き滑り込む機会が多いことから袖口や腰に雪を招き入れる頻度も高く、気が付けば中までびっしょり、あるいはスキーをそろえきれいにパラレルで滑り降りれる方と違い、絶えずボーゲンだったりしますと常に踏ん張り力を使いっぱなし、運動をし続ける形となり、発汗、発熱もかなりとなり中から濡れ始めたりもします。

上はインナー、長袖、スウェットかトレーナーにウエア。
下はタイツにジャージ、ウエアを基本に、暑すぎたらそれぞれスウェット、ジャージを脱ぐくらいの機転が必要かと。
トイレにかこつけそれぞれ手早く脱いでくる機転と、脱いだ物を手早くしまえる軽め、薄目のリュックを背中に常備しておくくらいは心積もりを。

滑りはじめに快適なら、滑っている間に暑くなります。

滑りはじめに肌寒い程度なら、暑く発熱もしそのまま快適か、次第に水気が入り込み寒くなっていくのかも?

滑りはじめから耐えられないほど寒ければ、踏ん張り具合、転んでは起きの中でちょうど良いか、逆に凍えてしまうかも?

服装だけの暑さ寒さと共に、その日の気候、外から中から濡れることでの寒さ、動くことでの暑さなど不安定要素が多く、調整を要するのがスキーなのです。

何が正解か以前に、どうなっても正解に出来る調整力がすべてです。
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この回答へのお礼

行く場所の天気を調べてそれを元に調整できるような服装にしていこうと思います。どんな天候でも正解にできる服装に出来るようもう一度持っていく服装を考えます。回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/06 17:58

可動性と防寒性→動きやすい薄手の服を選ぶ。


スキーウェアの下(上半身)には、吸湿性・速乾性がある下着やTシャツ+長袖Tシャツやトレーナー・パーカー。温度調節が簡単にできるように、前を開けられるフリースやパーカー、薄手のダウン。(木綿は乾かないので)下着は3日で3枚(1日目に着た物を乾かして3日目にもう一度着るというのは臭いからなし)
下半身は、下着の上にレギンスやタイツなどの長いものを1枚と厚手の靴下を組み合わせ+スウェットパンツ。

足元が冷えないように、しっかり温め、スウェットパンツは、体を動かしやすいように、柔らかく伸縮性がある素材のズボン。

スキー初心者は、お尻から転ぶことが多いので、お尻の衝撃を緩和できるようプロテクター(尻パッド)か、毛糸のパンツを重ね履き。
この回答への補足あり
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