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私は1998年の秋に家を新築したのですが、その年まで住んでいた以前の家は祖母を大家として賃貸住宅にして維持していきました。しかし、家屋そのものの老朽化と祖母の高齢、維持費の難しさからもう取り壊しをしようと考えています。
いわゆる「親の家」の解体費用を用意する目的でクラウドファンディングを利用することは、常識的に考えてできることなのでしょうか?それとも自力で解体費用を用意すべきことなのでしょうか?

A 回答 (7件)

別にお金をどう工面しようともいいんじゃないですか?


その場合リターンをどうするかの問題はありますが。
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クラウドファンディングの出資者には、廃材を提供してあげるのかな?


(廃材処分費が浮く?)
送料が大変そうですね。
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質問者さんが示す自宅解体に伴う「見返り」に共感する人がいればね。



「面倒はごめんで更地にしたいから、みんなオラに少しだけお金を分けてくれ」
に共感してくれる人もいると思います。
「家の解体費用について」の回答画像3
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>常識的に考えてできることなのでしょうか?



常識的という観点なら、これはできない案件だよね。
クラウドファンディングは善意の募金じゃないんだから。

祖母を大家として賃貸住宅にして維持してきたということは、本件は貸室賃貸業という事業者としての質問。
事業者がクラウドファンディングで資金を募るということは、新規事業等への出資という意味合いが強い。
でも収益の元である貸家を解体するんだから、新規事業でもなんでもなくて、単なる廃業の資金集め。
何をどう考えても出資する人はいない。

一方、個人としては、高齢の親(祖母)の家を解体するということになる。
高齢化に関連するここ数年の懸念事項としては共感を得ることは可能だろう。
親の家を解体するのに苦労した経験のある人や、近い将来の頭痛の種として抱えている人などが出資してくれる可能性はあるかもしれない。

また、あくまで事業という体裁で進めるのであれば。
解体して土地を売却した代金で出資者へ還元するとか、解体ではなく地域振興に役立つような施設に建て替えるという形でもいいと思う。
つまり、しっかりと還元リターンを意識するプランにすることが大切。


などとまあ、常識という枠に囚われてしまってはできない案件でも、可能性としてはありえるって話で。
ぐっどらっくb
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この回答へのお礼

ありがとうございました。事業として出資者に還元リターンをすることが大切なのですね。解体費用は地元の銀行に行って相談することに決めました。

お礼日時:2020/01/15 00:16

共感呼べればね・・・


単に金無いから協力して!じゃ
一銭も出す気になれませんが(#^.^#)
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クラウドファンディングとは…



ちゃんと調べようよ!
ちょっと調べれば、自分が変なことを言ってるのに気が付くはずです。


資金調達でも貴方の言ってる事とは全く違った資金です。
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他人が家を解体することに資金を提供して「何が得られるの?!」


単なる寄付や贈与でしかないから、
そんなお目出たい人は皆無かと。

>自力で解体費用を用意すべきことなのでしょうか?
 それが常識です。
「共同住宅を建て替え賃貸収入を得る」というのなら
 融資する金融機関はあるかも知れません。
 土地は担保に入ります。
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