季節を感じる瞬間は、どんなときですか。

季節を感じる瞬間は、どんなときですか。教えてください。

No.1 回答者： smi0227 回答日時： 2020/01/18 12:03

私のマンションからすぐの所に

日本最古の人口溜池１周約３km があるので
そこを毎日ウォーキングしていると
草花が芽吹いたり、桜の蕾の膨らみ具合
それらを見てたら季節の移り変わりを感じることが出来ます。

No.2 回答者： toitoi777 回答日時： 2020/01/18 12:04

１．日が長くなったり、短くなったリしたなって思ったとき

２．急に寒くなったと感じたとき

No.3 回答者： blue5586p 回答日時： 2020/01/18 12:10

私が季節を感じた瞬間は、交替制勤務をやっていた頃です。

２０１７年、１８年、１９年と、３年連続で、１～３月は２交替制勤務をやっていました。
遅番勤務は、１９時から翌朝７時までです。
そのため、職場の最寄り駅には、１７時３０分くらいに着きます。
それで、３月中旬くらいの頃、前回の遅番勤務の時は、もうこの時間は真っ暗だったのに、２週間後の今回は、まだ明るかった時、季節は着実に春に向かっている。長く厳しかった冬も、もうすぐ終わりだという、季節の流れを感じました。

No.4 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2020/01/18 12:20

やはり夜明け、夕暮れの時間ですね。

夜明けが早くなった、暮れるのが遅くなった。
これが一番でしょう。

No.5 回答者： フェルメール 回答日時： 2020/01/18 12:28

草花の変化も　そうですが、実感するのは、頬に当たる風(温度)　ですね。

No.6 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2020/01/18 12:40

新緑の香りと柔らかな日射し。

色とりどりの傘と雨上がりのにおい。

眩しすぎる太陽と照り返すアスファルト。

包み込まれるような虫の声と、楽しそうな樹々の音。

ひんやり心地いい空気と、静かに聞こえる街の音。

No.7 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2020/01/18 13:10

プロファイルにも書きましたが、我が家の裏庭にはいろいろな動物が来ます。

キツネさんが変圧器の上に来るようになるのは決まって冬。 来るようになると『あぁ冬が来たんだなぁ』と感じます。
雪が降れば当たり前に冬ですが、ウサギの巣がある木の根元から庭の中に足跡がたくさんついていると『ことしもウサギたちは健在だ』とうれしくなります。
春は鳥が繁殖期になったことでわかります。 ロビンの羽根の茶色が鮮やかになります。 北に戻る渡り鳥にカージナルとブルージェイという鳥がウチのあたりを通ります。 どちらもアメリカの野球の球団名になっているほどポピュラーな鳥たち。 カージナルは赤に近いオレンジに、ブルージェイは鮮やかな青にそれぞれ包まれています。 ウチではリスと小鳥のために餌台を庭に出していますが、春はこの鳥たちの格好の給餌場になってます。 カージナルもブルージェイも体はハトより小さな鳥たちですが、気性はとても荒い。 餌台の主のリスや、森の主のフクロウやハヤブサなんかも彼らには手を絶対に出しません。 森の掟なんでしょう。
アメリカ南部の春の感動的な景色のひとつには一斉の芽吹きがあります。 私の家から仕事場の空港に向かう道は広い森に囲まれています。 その森は秋に葉を落として以降、枝だけの寒々とした景色を見せています。 それが、春が来たある日、たった一晩で全部の葉をパッと広げるんです。 紅葉はきれいですし、それはだんだんと進むので『紅葉が始まりましたよ、どうぞ見に来てください』と言えますが、この葉が開く変化はたった一晩での変化なのでだれにも知らせることができない。 ある意味、私だけの特権かな。 その時開く葉は当然ですが若い葉。 なので明るい黄緑。 南部の明るく強い日差しで、その葉は日を追うごとに緑を濃くしていきます。 とても素晴らしい景色です。
夏はカモに難渋します。 かもにもいろいろあります。 カルガモのように小さいのから白鳥のように大きいのまで。 で、我が家のエリアを渡って移動するのが大きいの。 我が家のある住宅地には防火用水を貯めている大きな池があり、その周りを緑地（公園）にしているので、カモたちの繁殖地になっています。 別にカモたちが幸せならいいのですが、繁殖地という性質上、子育ても伴います。 生まれた子供たちが飛べるようになるまでこの地に居ます。 そこで困るのが母鳥の気質。 子供大事はわかりますが、人が近づくと『クーッ』と強い息遣いで威嚇してきます。 それ自身かなり怖い感じなのですが、それに気付かずに近づいたりすると追っかけまわされて突っつかれます。 大人は良いですが、子供でもお構いなしにそれをします。 乳母車に乗せた赤ちゃんにさえです。
秋はそのカモさんたちの旅立ちの季節。 カモたちは飛び方の練習にいそしみます。 池でそれをするなら『がんばって』と言いたいところですが、長旅に出発するころになると、なんとそれを家の屋根でやります。 最近のアメリカの住宅地の家は樹脂製の瓦ぶきです。 渡り前のカモたちはエネルギーを体にたっぷり貯めているので重い。 その重いからだを空中に浮かせるため、連中は家の屋根を航空母艦の甲板よろしくドタドタ走っていきます。 結果として樹脂版は割れたりひびが入ったり。 毎年この季節は彼らを追っ払うのと屋根の修理に追われます。 これもまた季節感かな。
とりとめのないお話でした。
日々の生活に季節を感じるのは、その結果がどうあれ、思い出すと楽しいものです。

No.8 回答者： 28soba 回答日時： 2020/01/23 15:36

風の匂い

No.9 回答者： チャーリーちゃん 回答日時： 2020/01/23 20:28

私は花粉症なので、くしゃみ鼻水が出ると春が来るな〜〜と思います！

変な回答ですが…

No.10 回答者： HONTE 回答日時： 2020/01/23 22:15

初雪が降って、

庭先を下駄で歩いた跡が
ニの字にみえた時。

真夏の暑い日に、
線路に生えた雑草の前に
大きな「きくぁんしゃ」が
来て止まった時。