dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

株チャートのトンボは買い相場の転換期だそうですがそれはなぜそう読み取れるのですか?

A 回答 (3件)

ローソク足のチャートでしょうか。


理論というより経験則です。
  
ローソク足の歴史は古いのです。
江戸時代、大阪堂島で米相場(米の先物取引)が始まり、予測するために発明されたのがローソク足なのです。
その後、株式市場ができ、米相場のローソク足を流用したら調子がいいという事で取り入れられたのです。
ですから、その長い歴史の中で培われた経験則から色々言われるのです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2020/01/19 14:15

トンボの買いサインが出現した翌日は、買い勢力と売り勢力が拮抗し買い勢力が、上回ることがあるという一つの傾向で必ずしも上がるとか下がるとかいうものではありません。


30%の確率と思っていいと思います。
自分が持つ銘柄のチャートを見ても多少そのような傾向があるかとは思いますが、銘柄によって値幅が違うので転換と言ってもそれほど跳ねないこともあるし、全体相場に影響を受けるので・・・。
相場大きく動かす要因に信用取引高があり、信用買い残及び売り残の大小で目先上下が予測され、チャート形状と合わせて判断すると意外と当たるのですが、短期で取引し、細かな利食いをすることが大切ですね。
最近は業績の良し悪しに関わらず株価が動く傾向が高く、テクニカルでチャート分析することで利益を出すトレーダーも多いですが、手数料の低いネット証券で短期売買でないと難しいでしょうね。
中長期で株価が上がるか下がるかを判断することは難しいです。
    • good
    • 0

単なる経験則で、しかも、良く外れます、w


日足でトンボでも、週足はしっかり陽線だったりもしますからね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!