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家族に右側後頭部に悪性腫瘍が見つかりました。一年前にハシゴから落ちてコンクリートに右側後頭部を打ち脳挫傷になったのですが、一月後のMRIの検査では血栓も無く異常は無いと判断されました。その後3ヶ月を過ぎた頃から両手の痺れを感じて再度MRI検査を行いやまたがやはり異常は有りませんでした。それから半年過ぎた頃に足のふらつきを感じて、別の病院で検査したら脳腫瘍が見つかりました。医師は脳挫傷と脳腫瘍の関連性はなく、前回のケガが原因で脳腫瘍になったわけではないと言われましたが、脳挫傷の同じ場所から脳腫瘍が発生しているので本人は納得していません。脳挫傷後から脳腫瘍になる事は有り得えますか?

A 回答 (2件)

今時点でわかってる医学理論上では『ない』ということなのでしょうけど、


偶然ではかたづけられない、高い確率で関連性はあると普通の価値観ならおもえますよ。
脳挫傷でその部分が修復される過程で なにかおこったのは間違いないんだとは思いますが

ただ未解明な部分はたくさんありますし、解明されてるなら医者は「yes」とこたえるとおもいます
教科書とされる基盤にそうした前例がないので「NO」といわざるえを得ないだけですね。
(もしかしたら・・・だとか、可能性のはなしを医者という立場的にかるはずみに言えない、病院の責任問題に発展しますし)


ちなみにご家族の普段たべてる 油・脂 はどんなものが多いですか?
できるだけ詳しくおねがいします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。食事ですが、朝食はご飯、のり、納豆、もやし炒めやシシャモ、昼食は手作り弁当でご飯、卵焼き、ほうれん草を炒めたりコープの冷食、夕食は野菜サラダは必ず、焼き魚、豆腐、煮物等が多いです。肉は余り食べません。油は100%自然のオリーブオイルを使用しています。

お礼日時:2020/01/19 09:17

脳挫傷後から脳腫瘍になる事は有り得えませんが


脳挫傷を脳腫瘍と間違える事は有り得えます
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