激凹みから立ち直る方法

40代以上の方に質問です

起業は博打みたいな要素もあるんですか?

A 回答 (4件)

限りなく博打に近いものでしょう。


起業して思った通りにならないまましがみつくことで、借金を作ったり、倒産させたということで再就職しにくかったりもあることでしょう。
起業して3年持たないところが多いと聞きます。
いろいろな要因があると思いますので、何とも言えません。

私は運よく15年超えることができましたが、それでも成功したとはいえる状況ではありません。
私の場合、倒産させても働く場所としての信頼はあると思っているので、最悪上手に会社をたためればそれほど困らないとは思いますね。
従業員お引き取り手も十分あると考えていますね。
ですので、博打ほど怖いものではないようにしています。
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私は、いくつか起業したり、起業の支援などもしてますが、私は慎重派なので、博打的にはやらないです。



でも、起業して3年以内に倒産や廃業する割合は、7~8割くらいらしく。
従い、「一か八か」「上手く行けば」で、起業する人が多いのは、間違いないでしょうね。
とは言え、「来年くらいは黒字になりそうなのに・・」と言う状況で、資金が尽きちゃうケースも多いとは思います。

逆に言えば、「上手く行かなくても、3年以内では絶対に倒産しない起業プラン」を立てれば良いだけのことですよ。
言い換えれば、概ねの起業は「3年くらいでは上手く行かない(軌道に乗らない)」とも言えます。

博打的な起業と言うのは、余り長期的な展望が無いとか、楽観的と言えるかな?
実際には、せめて3年とか5年くらいを見据えて、そこをどう乗り切るか?と言う視点が必要です。
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要素ということはありません


博打そのものです
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要素がある、、というか、起業する人が博打という感覚でやれば、結果は運任せの「のるかそるか」となるかなと思います。



リスクヘッジなどしないで、深く考えず「これやれば儲かるかな」くらいで起業する場合も博打と同様だと思います。

ただし、例外としてやりながら臨機応変にやっていって成功へと向かえる人もいますが、それは博打ではなく、天賦の才能があるということです。商売のね。
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