性格いい人が優勝

投資信託って本当に儲かるの?

A 回答 (10件)

いいえ。


正直儲からないと思います。止めておいたほうがいいかと・・・。
    • good
    • 0

儲かるらしい。


したくてもお金がない。泣
    • good
    • 0

購入する商品によると思う


無難にアメリカ(全米バンガード)で良いのでは?
https://okiresi.com/archives/investment-us-stock …
    • good
    • 0

株と同じで、儲かる人も損する人も


おります。

特に、株と連動しているような投信は
危険です。

儲けたいなら株をやれば良いのであって
投信なんて、半端なモノはやめておいたほうが
良いです。

やるなら、債権型の、配当は少ないけど安定している
のですね。

もっとも、今はマイナス金利で、そういう債権型は
少なくなりました。

MMFが復活したら、それを買うことをお勧めします。
    • good
    • 0

投信の仕組みはファンドという運用会社が、多くの投資家から集めた莫大な資金を株や債券など様々なセクターに投資し、そこで得た儲けを手数料や信託報酬を差し引いて投資家全員に保有割合に応じて分配する仕組みで、売却による利益確定も可能で、元本の保証のない金融商品です。


株やFX、先物、債券、リートなど様々な金融商品があり、すべての投資において元本保証がなく、同様にリスク型金融商品でありながら、ファンドマネージャーという投資のプロがより良いと考えられるセクターに割り当てた投資であるため、リスクを分散して投資するということがメリットと知識が少ない一般投資家でもプロに委託するという容易さからこれを選ぶ人が多いです。
とくにマイナス金利政策下で金利はゼロに近く、401KやNISA(積み立てNISA)のメリットを生かした投資が出来ることから近年投資家の数を増やしていますが、投信は最初の投資家が利益確定し、抜けた利益が残存する投資家の負担となることや、短期的な利益が期待できず、分配金を積み上げてトータルリターンでメリットを期待することに意味があり、積み立て型が良いとされるが、必ずしも長期で利益が上乗せできるものではないです。
積み立て型はドルコスト平均法の理論を用いて利益の上乗せを期待するものですが、安い時の積み立てに比べ高い時の積み立てのメリットがなく、逆にデメリットの上乗せとなります。
いずれにしても分散投資で有るが故に大きな成長や利益の期待はできず、投信に取り組む80%程度は元本割れ、トータルリターンメリットでも30%程度しか出ていないのが現実、投資家の中には節税対策で取り組んで損失確定時に還付税を受けて利益に変えている人もおられます。

儲からないとは言わないにせよ、簡単ではない。
    • good
    • 2

トータル四種類経験



その内二種類は、目的達成や手数料の問題で解約
それぞれ、年率で五パー以上の収益

ちょうどリーマン前から継続してたから

継続中の二件も今の所プラス

投信がどうか?
ではなくどういう商品をどの様に、いつ買うか?

そこ次第
    • good
    • 0

儲かる時もあれば儲からない時もあります。

コスト(販売手数料や信託報酬など)が安い方が儲かりやすいです。

また、儲かった分には税金がかかりますから、思ったほどは儲からなかったという感覚になる場合もあります。
    • good
    • 0

信託会社は儲かりますよ。

利益が出るかどうか関係なく報酬が取れますからね。キミも始めたら?
    • good
    • 1

絶対損するなら、誰も信託報酬はらってまで買う人はいなくなるでしょうね。

    • good
    • 0

全ての金融投資にはリスクが伴いますが、比較的にローリスク・ローリターンの投資信託が存在するという事は事実です。


アクティブファンドの中では、コモンズ30であったり、結い2101等でしょう。
インデックスファンドの中では、セゾン・ヴァンガードや、eMAXIS Slim 等がオススメです。

後は自己責任。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!