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新型コロナウイルスについて

ネット記事や海外の新聞でもほとんど取り上げられてない意見ですが、新型コロナウイルスは米国が中国に仕掛けた生物学戦争であるという記事を見つけました。
そこではマレーシア首相の特別補佐を歴任した専門家による見解、そしてウラジミール・ジリノフスキーロシア自由民主党党首は26日日曜、米国が中国での新型コロナウイルスの蔓延の主な原因だと指摘し、「新型コロナウイルスは米国による扇動行為だ」と述べた
そして、「米国は中国経済に打ち勝つことはおろか、少なくとも中国と経済的と対等でいられないことを恐れている」と書かれた記事がありました。
その他の新聞では色々な説が出ていますが、この手の話は出てきません。
今までの米国の生物兵器開発の歴史から見ても十分にあり得ることだと思うし、中国の経済成長に米国が警戒してる点も否めません。そして現に世界中から中国は蔑視されており米国が有利な状況になっていると思います。米中貿易戦争のこともあり、ありえない話ではないと思っています。皆さんはどう思われますか?

A 回答 (17件中11~17件)

それはガセネタデマで、コロナウイルスは中国のネズミ等の菌が、研究室などから漏れて汚染され、中国本土に拡大したとの、もっぱらの噂ですが。

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絶対とまでは言いませんが、十中八九、ガセです。



米国に新型ウイルスを作る能力自体はあるはずです。しかしながら、そのウイルスの効力はどうやって確認するのでしょうか。

自国をも滅ぼすほどの強力なウイルスを撒くわけにはいきません。となれば実際の人間使って毒性や感染力を確認しておく必要があります。病原体の実験は動物実験では駄目です。

毒物の人体実験なら哀れな被験者は少数で済みますが、これは感染症です。相当たくさんの人数が必要だし、彼等は外の社会から完全に隔離されている必要があります。

被験者に選ばれるのは死刑囚や終身刑の囚人でしょうか、しかし彼等にも面会の権利があります。いきなり連絡なくなり遺体も還ってこなければ、面会希望する家族や友人から疑問の声が上がるはずです。中国ならどうか知りませんけど。

それに、感染力を調べようと思えば被験者には日常に近い生活を送ってもらう必要があります。そのような大規模な施設を秘密裡に作れるのか、具体的なことを考えれば考えるほど無理があります。

同時に、考えれば考えるほど、中国ならばひょっとしたらできるかも・・・という気がしてきます。それからロシア。
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いろんなこというやつはいつの時代もいるもんだ。


そうやって面白おかしくあたかもありそうな作り話を作り人の興味をそそるだけの話。

んなもん中国人が未知のウィルスのあるものを食っちゃうからだよ。

新型コロナウィルスも突然現れたものでなく、(人間界には突然だが)
コウモリの体内に生息していることは間違いない事実であった。
このコウモリからハクビシンなどを通じてこれを食べちゃう中国人が汚染されただけ。

陰謀説など信用するバカ野郎がごまんといるのは情けない。。。。
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よく分かりませんが、


証拠が明確で無いコト
公に報道出来ないでしょ。
命に関わる話ですから、
皆さん感心ありますよね。
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動機があってアリバイが無いから犯人だとはならないのと同じだよね。

あくまでも印象論だがその情報の出どころに左の臭いを感じる。陰謀論で言うならNO1さんの説ならそこかしこで言われてるよ。可能性でいうならこっちの方が信憑性あると思うが。
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NO1の情報はカモフラージュだとおもうけどなぁ。

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>皆さんはどう思われますか?



 こういう説もあるぜぇwwww
<武漢にあるバイオハザード・レベル4の研究施設からウイルスがもれた可能性>

http://www.peters.jp/ba/future_direction/Possibi …

 中国政府は、エボラやSARSウイルスを含む
最もリスクの高い病原体を研究する目的で、
2017年に武漢市に最大の安全性を目指して計画された
7つのうちのバイオラボ(BSL4)を最初に設置したということです。


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