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「お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム money as debt (日本語字幕版)」という動画の中で、
「現実に世界で実際の富を築いている人々が借金に陥っている。ただ単に富を表すお金を貸し出す人たちに!!」という文があったのですが、理由がわかりません。どなたか教えていただけませんか?よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    前後の文、少し補足させていただきます。
    「・・銀行はお金を貸してはいないのです。彼らはお金を借金から創っているのです。そしてその借金は、潜在的に無限であり、それがお金の供給源なのです。そしてひっくり返せば、そのまた反対の状況も真実です。私たちは、周りにある信じられないほどの豊かな資源、技術革新、生産力にもかかわらず、政府、会社、個人、ほとんどが銀行に対し大量の借金を負わされているのです。

    これは一体どういったことなんでしょうか!?人々が立ち止まって考えさえすればわかるでしょう。それは一体どういうふうにしてできるんだろう?どうやったらできるんだろう?と。現実に世界で実際の富を築いている人々が借金に陥っている。ただ単に富を表すお金を貸し出す人たちに!!さらに驚くことに、私たちがお金とは負債だと一旦気づいたら、もし借金がないのなら、お金は存在しないことがわかります。」

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/16 14:21
  • どう思う?

    ちょっと話は横道にそれますが、利子は経済のガン細胞ということで、「もし有利子金融をやめて別の有効な流通メカニズムを採用すれば、多くの人々は所得が二倍になる。あるいは、現在の生活水準を維持するには、いまよりはるかに少ない労働時間で済むという。」65ページ『国際金融資本がひた隠しに隠す お金の秘密』(安西正鷹)の本に書いてありました・・

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/20 19:27

A 回答 (2件)

前後の文脈も知りたいところですが、その文面だけ読むと、たぶん字幕を翻訳する人も意味がわかってないと思います。


原文の英語をたどった方がいいですね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2020/02/16 13:56

要するにピンハネ業である銀行が、実際の資源や価値のある技術を売ってる製造業なんかに金をかしつけて搾取してる、と言いたいのだろう。



まあ、そういう側面もありますが、金融インフラを構築するのだって、考え方によっては金のかかる重要な仕事ではありますけどね。

銀行は国の既得権益産業だから、その意味でいうと作られた錬金術スキームではありますが、それなしでは製造業だってビジネスを円滑にできない側面もあるからね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/16 21:19

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