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立ち上がった時、足元の血液が心臓、そして脳へ送れないために脳が虚血になると脳貧血を起こすらしいです。

そして、この場合、失神したりするとか・・

この様な時、心臓は血液を送ろうとして脈が速くなるのでしょうか?
どの様な常態になるのでしょうか?

A 回答 (2件)

心臓の脈拍を速めて、血流を多くすれば脳貧血は


自然に回復するわけですが、そうはなりません

脳貧血を起こすと「顔色が蒼白から、青になる。
額に汗をかき、めまいや目の前に黒いかたまりがちらついたり、気分が悪くなり吐き気を
もよおす。
脈拍は弱く、遅いことが多い。」
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この回答へのお礼

虚血って血液が虚しいってことなんですね。

脳の血液が虚しいのが脳虚血。
心臓の血液が虚しいのが心臓虚血

なんですか?

お礼日時:2020/02/16 18:41

急に立ち上がると、 液体である血液は下に下がろうとするので一瞬、脳の血液が少なくなって、脳が働かなくなって、たちくらみ という症状になります。

 目の中で星のようなものが飛ぶことがあります。
そのうちに心臓がガンバッテ血液を送るので治りますが、もともと貧血気味の人や血圧が低い(というより心臓が弱い)人は回復が遅くなって、場合によっては脳がダウンして気を失います。
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この回答へのお礼

虚血って血液が虚しいってことなんですね。

脳に血液が行かない状態が脳虚血、
心臓に血液が行かないのが心臓虚血、なんですか?

お礼日時:2020/02/16 18:39

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