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例 → 契約者(父がお金を出して契約 自分が亡くなった際、子へお金が行く様に手続き) 被保険者(子)

これは父が亡くなった際、子がお金が貰える。でも、貰える人を変えると言う事ですよね?

何故、その様な事をするのですか?ヒホガエは新規契約扱い?

教えて下さい。

A 回答 (1件)

訳の分からない高齢者をだましているだけです。



養老保険の手口です。
養老保険は、貯蓄性の高い保険です。
一旦契約したら、何十年もそのままなのが普通です。

でも、一度つかまえたカモを使って、
営業成績を上げ、新規手当を獲得したいわけです。

なので、
『養老保険、もう一口乗りませんか?』
と、もちかけるわけです。
『保険料、これ以上払えない…』
そう言われたら、
養老保険は死亡保険もついているので、
『死亡保険を他の人に替えるだけで、
 保険料は今と変わらないし、
 保険料も戻ってくるんですよ。』
と言って、無理やり保険を変えさせる。

養老保険は、貯蓄が主目的なのに、
被保険者を変えさせることで、
新規契約扱いにさせ、手当をもぎ取る。
といったことなのです。

これは解約させて、新規契約させると
同じなのに、あたかも更新させて、
保険料は変わらないからと
騙す手口というわけです。

こうしたインチキは、かんぽに限らず、
横行していたと思いますよ。

独身のサラリーマンに、
終身保険を貯金だからと持ち掛け
その後に、
法外な死亡保険金の定期保険に
更新させ、終身保険を下取り
させるなんて手法は、かつては
常套手段でした。

要は、いかに騙しやすい相手を
捕まえていたかということだけです。

かんぽ以外の生命保険もどこかで
リークされないかヒヤヒヤでしょうね。
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この回答へのお礼

とてもよく分かりました。自分の身は自分で守らないとですね。ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/20 10:57

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