いちばん失敗した人決定戦

ご閲覧ありがとうございます。

知的、聴覚に軽い障害を持つ22歳です。

先日、テーマパークなどを運営する大手企業にアルバイトの応募をしました。予め書いておいた方がいいかと思い、自分の障害について懸念するところを記載してウェブサイトで応募をしました。

翌日、その企業から電話があり、チームワークの連携が難しい人は採用ができないと半ば一方的に言われ、不採用という結果になりました。

面接を受けさせてもらえず不採用の結果をいただいたのは初めてでしたので、少し困惑しております。

面接を受けさせてもらえないということは、一般的にあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

> 一般的にあるのでしょうか?



ごくごく一般的です。
一流企業では、履歴書の学歴だけで一次選考してますよ。

まして、アルバイトと言う、簡易な労働契約であれば、採否の基準なども厳密ではないので。
「病気アリ?じゃあ不採用!」みたいな感じでも、全く不思議ではないでしょう。

残念ながら、社会や現実は厳しいし、むしろ、希望通りの就職が叶う人の方が、少ないとも思います。
一方では、今回の経験や現実を受け止めれば、今後の仕事探しや仕事選びにも活かせますよ。
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障害者雇用をしてないなら、無理です。

差別でも何でもありません。
なので、障害者求人で探すしかありません。例え軽症でも仕事に差し支えるならば。この点まだ、企業は理解ありません。日本は遅れています。
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いわゆる「書類選考での不採用」ですよね。


もちろんあります。
当然のようにたくさんあります。

応募してきた人、全員と面接していたら企業活動が成立しません。

ちなみに私の会社が募集した際は、1名の募集に700件の応募がありました。
700人全員面接していたら実務が成り立ちませんし、最初に面接した人を半年くらい待たせてしまいます。

書類選考での不採用が人生初だとしたら、よほど恵まれた求職活動をしてきたか、
よほど求職活動の数が少ないかのどちらかではないでしょうか。
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