大学4年次 どれくらいの授業量が適当？

春から大学3年生になる者です。大学では、教職課程をとっていますが、博物館学芸員課程にも興味があり、検討しています。
そこで、大学4年次にはどれくらいの授業をとれるキャパがあるものか、ご意見を伺いたいです。

博物館学芸員課程も履修する場合、大学4年次に、
合計10コマ（前期3コマ・博物館実習込みで後期7コマ）修得する必要があります。（それプラス3週間の教育実習。）

教職課程のみにした場合は、教育実習と5コマ分（前期1コマ・後期4コマ）の授業になります。

２つの実習と卒論がある中で、通年で10コマ修得するというのは、多いものなのでしょうか？
在籍する大学では、4年次には資格課程の必修と所属学部・学科の必修のみを残しておくのが理想と言われているのですが、その状況になるようにした結果10コマになっているので、卒論も含めちゃんとできる量なのか、知りたいです。
よろしくお願い致します。

No.3 回答者： tucky 回答日時： 2020/03/28 04:22

卒論の先生には嫌がられるでしょう。

私はなるべく授業の少ない学生が好きです。
1年間卒研に没頭できますから。

No.2 回答者： uunetwork 回答日時： 2020/03/27 10:16

「いまから３年生」であと一年あるのだから，３年次に一部を履修しておくことできないのか，課程の先生と大学教務とに相談してみる価値は有るのでは．

教育実習が４年次にあるなら，本来は各学期にせいぜい２か３コマだと思う．就活せず教採専願として．

卒業研究をあまり重要視してない課程で，調べ学習のレポートに毛が生えたような卒論で通用する教員に付く条件でも，秋まではなんとかなるかもしれないが後期後半に辛くなると思う．

No.1 回答者： konjii 回答日時： 2020/03/27 08:42

教員になれば、希望で教員から博物館学芸員になる事も出来ます。