自衛官になりたいのですが運動をすると咳が止まらなくなって息苦しくなります。病院では喘息だろうと言われ

自衛官になりたいのですが運動をすると咳が止まらなくなって息苦しくなります。病院では喘息だろうと言われ吸入薬を貰いました。しかし普段の生活には支障はないです。それでも自衛隊は体を使うのでこんな症状が訓練中に出たらクビになりますよね…

No.3 回答者： 05051036 回答日時： 2020/04/05 09:21

書き忘れ。

＞普段の生活には支障はない
これが落とし穴。
私もそうだったんです。だからこそ志望しました。
しかし、自衛官って非常事態に対応する仕事なんですからそれじゃダメなんです。

私は社会に出るまで、障害や持病による深刻なトラブルはなかったです。
しかし、いざ出てみたらいくらでも発生しました。別に危機管理の現場ではなかったのに、です。
ちょっとでも悪条件が揃ったらたちまち対応できなくなる。その条件はそこらにいくらでも転がっていました。

喘息でも同じことは起こり得ると思います。
どうか、自分の『支障はない』を過信せず、他の分野であっても慎重に進路を考えることを切に願います。

No.2 回答者： 05051036 回答日時： 2020/04/05 09:11

酷ですが厳しいかと。

既に挙げられてる通信とか他にも色々内勤の仕事もないわけではないんですが、そういうふうに配置場所に制限がある人より、どこにでも問題なく配置できそうな志望者がいくらでもいるのですから。

そういう制限を踏まえてでも採用したくなるような能力があるなら話が変わってくるかもしれませんが、並大抵のものではないでしょう。

私も障害や持病を抱えていながら自衛官など危機管理の現場の仕事を志望するという無謀な真似をしてしまい、もっと能力を上げればなどと固執した結果、（他にもいろいろ問題あったのですが）貴重な新卒のカードを無駄にしてしまいました。
事前に先方に相談したとき問題ないなんて言われたのですが、その担当者はどうも傷つけまいとよけいな気を回してただけか、どんな問題があるのかわかってなかっただけだったようです。

質問者様には同じ轍を踏んで欲しくありません…。

No.1 回答者： NNNTradition 回答日時： 2020/04/03 21:13

通信兵がありますが。

ですが、基礎訓練の試験があります。