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”神は「無限」だ”という言う人がいますが、
神の何が「無限」で、どうなのですか?

A 回答 (60件中41~50件)

3次元→4次元、訂正です。

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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2020/04/17 14:38

オマケ


脳の研究によって感情それぞれの脳の働きが解明されつつあります
いずれ解明される日が来るでしょう
その上で
「感情を情報化し、CDの代わりにその情報を頭に注入して楽しむ悲しむことができる」について言えば
感情それぞれの脳の働きを「電気刺激」等によって人工的に脳にさせることで上記は可能となります
現在電気刺激によって人工的に幻覚を見せられる段階にあり単純な感情(喜怒哀楽)なら人工的に脳のさせることが可能になりつつある段階
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
人(の脳)の神秘性・驚愕性が次第に溶解してきているのですね。

お礼日時:2020/04/18 17:58

オマケ


「不可視化」について
目の前に存在するものをあたかも透明にしたようにする「不可視化」技術が確立されています

三次元空間を人為的に湾曲させることは理論的に可能ですがそれをするためのエネルギーはこの宇宙に存在するする以上のエネルギーとなるため現代の科学技術では不可能とされています
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
科学は、日々進歩していることが疑いもなく分かるので、楽しいですね。
私の頭で考えられることを綴ります。お笑い下さい。
1.<「不可視化」>ついては
①.その物質をガラスのような物体に変える(原子や分子を変えて)。
②.物体の裏側などの光景を、物体の横を経由して、物体の表側に表示する。
3.<三次元空間を人為的に湾曲させること>については、
太陽のような巨大質量を空間に配置し、空間を湾曲させる。

お礼日時:2020/04/18 19:06

「不可視化技術」について


ほしいですね 
②ついてそのとおりですが①は違いますね
①については物質を「メタマテリアル」と呼ばれる「金属」で包むことです
①とを②を合わせて言うと
対象物を~「メタマテリアル」と言う金属で包むことで光の屈折率を制御し対象物の後方から対象物へ向かって進んでいる光の進路を変え対象物にも沿って対象物を回り込むようにする事です
「メタマテリアル」をうまく使えば誰でも「透明人間」になれます
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<「メタマテリアル」>の研究が進められているのですね。
子供の時の夢であった「透明人間」になって、誰にどんな悪戯をしょうかな。

お礼日時:2020/04/19 14:49

空間の湾曲については質問者さんのお考えは正しいですね


それを実現するにはどうしたらいいのか?てことです
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
まともな解答は思い付きません。
(荒唐無稽の話を許してもられるなら、宇宙を、直径1kmくらいの閉じたものにします。ある所からまっすぐに(まっすぐの心算で)進んでも。真後に戻ってきそうです。「変だな、空間が曲がっているかもよ」と疑いそうです。)

お礼日時:2020/04/19 15:07

ある特定の情報が、あるいは情報量が生む、「楽しさ」「悲しさ」などの「クオリア」が問題として、残っていますよ。

ある特殊な、特定の情報量が、なぜ「レクイエム」の「悲しみ」になるのか?分かるのでしょうか?
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この回答へのお礼

分かりません、お手上げです。

お礼日時:2020/04/19 17:18

「クオリア」はあくまでも「感覚」の事です


「感情」の情報化とは「感情」を「事象」あるいは「経験」として「情報化」するという事です
「脳科学」ではそれぞれの感情毎によって生じる「脳の働き」を「事象」として捉えて「情報化」します
それぞれの感情毎の「脳の働き」には特に個人差があるわけでは無いのでそれぞれの感情毎の「脳の働き」を「データベース化」してそれを活用しようとする研究が行われています
「ブレインマシーンインターフェイス」を用いたコミニュケーションとは感情や思考等と言った「脳」のそれぞれの「働き」をデータ化してそれを活用する事でコミニュケーションを実現する事です
「ブレインマシーンインターフェイス」を脳に直結させ「脳の働き」を抽出しそれを接続されているコンピューターに送信し予めプログラミングされた感情や思考等それぞれの事の「脳の働き」とを照らし合わせていずれの感情もしくは思考等なのかをコンピューターに判断させます
コンピューターが出したその事を送信者自ら点検させ必要に応じて修正させます 
修正された事柄と送信された「脳の働き=情報」を用いてコンピューターに学習させその精度向上を目指します
「ブレインマシーンインターフェイス」が完成していることから上記はかなり進んでおり実用化するのも遠い未来の話ではありません
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この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時:2020/04/25 19:13

訂正です  


コンピューターが出したその事→☓
コンピューターが出したその答え→○です
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この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時:2020/04/25 19:15

質量があれば空間はその分だけ湾曲します  


ですから空間を湾曲させることはそれ自体は日常起きている事象です
但し空間を湾曲させたとしてもそれがあまりにも小さすぎてヒトが認識できるレベルでは無いと言う事です
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この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時:2020/04/25 19:15

感覚は外界への感じ、感情は心境への感じ、とした場合、後者の「感じ」も、「クオリア」に相当すると思いますが、いかがでしょうか?前者後者とも、私は物事についての、身体の感覚共振共鳴だと思うのですが、いかがですか。

つまり、感情も感覚も、実は、初めに、物事への身体の共鳴共感共振を「苦しい」「痛い」「悲しい」「悔しい」と後付けで、言語で明示化しているだけだと思うのですが、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時:2020/04/25 19:15

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