”神は「無限」だ”という言う人がいますが、神の何が「無限」で、どうなのですか？

”神は「無限」だ”という言う人がいますが、
神の何が「無限」で、どうなのですか？

No.10 回答者： 英語分析家 回答日時： 2020/04/15 15:09

有限なら死を迎えると言うことです。

神は有期で、死ぬ、４次元の存在であるとなります｡と言うことは人と同じように「誕生と死」があると言うことです。それが有期の者、有限者。けれど神は「時に支配されない」、死なない、「永遠、絶対(=比べるものなし)、無限(=不死)」ということになります。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
最大の難所なのですが、
＜けれど神は「時に支配されない」、死なない、「永遠、絶対(=比べるものなし)、無限(=不死)」＞は、どのようにして分かったのですか？

お礼日時：2020/04/16 08:31

No.9 回答者： yambejp 回答日時： 2020/04/15 14:10

あらゆるものが無限なのでは？

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
＜あらゆるものが無限＞なのですね。
無限とことわることはないのですね。

お礼日時：2020/04/15 15:12

No.8 回答者： けこい 回答日時： 2020/04/15 10:35

勝手に言ってるだけですから気にする必要はありません

言うは自由
聞くはこっちの自由
どうしても知りたければ言った人に聞いてください
それを信じる信じないは社会の多数決

この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。
＜勝手に言ってるだけですから気にする必要はありません＞ですね。

お礼日時：2020/04/15 15:10

No.7 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/04/15 10:21

形而上学は有限制約を受けない問う事です。

数学で無限集合を演算対象にできるのと同じ事です。

この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。
＜形而上学は有限制約を受けない＞のですね。
神は無限とは、神の何が「無限」で、どうなのですか？

お礼日時：2020/04/15 15:07

No.6 回答者： bragellone 回答日時： 2020/04/15 09:35

《無限》とは　定量性を超えているという意味です。

数量によって規定すること――したがって　有限の世界――を超えています。

《二で割っても三で割っても　商は元のままの無限である》ものです。

《神が無限である》とは　数量の問題としてはそのように――無限として――
定義することができるという意味です。




なお　無限という用語は　有限なる世界の中における《限りなさ》を示すため
にも用いられます。それは――円周率のごとく　少数点以下の数が限りなくつ
づくというような事例として――　可能無限と呼びます。

げんみつな無限は　真無限です。



　　　　　　　　　　　　　　＊


参考にどうぞ：


絶対性・・・・・・・・・・・・・・・・・相対性
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
無限・・・・・・・・・・・・・・・・・・有限
＝真無限　　　　　　　　　　　　　　　　・中に可能無限あり
：二で割って三で割っても　　　　　　　　：円周率が例。有限（４以下）だが
　商は元のままの無限　　　　　　　　　　　限りなく数がつづく


普遍性・・・・・・・・・・・・・・・・・普遍的
＝絶対としての普遍性：不可変性　　　　　例外をゆるしつつ一般性を持つ


永久法・・・・・・・・・・・・・・・・・自然法
：神の法：不変性・普遍性　　　　　　　：永久法があたかも経験世界へ投影された〔と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見なされた〕もの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ものの道理・条理）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・自然法にもとづき具体的な取り決めとして定
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めたものは　人定法・実定法（ふつうの法律）


真理・・・・・・・・・・・・・・・・・真実
：無限・普遍性・永久法　　　　　　　　・人間の主観真実
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・共同化されたものが　共同主観（常識）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・科学の真偽の真は　事実認識の間違いなさを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言う（主観を超えた共同主観だとみなされる）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・よほど無謬性を持つ認識を　客観と呼ぶこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あり


超自然・超経験・・・・・・・・・・・・経験世界
：時空間を超えている　　　　　　　　　：時空間
・《有る無し》の規定を超えている　　　・ものごとが《ある》か《ない》かである
・因果関係から自由である　　　　　　　・ものごとが因果関係の過程として見られる



　　　　　　　　　　＊


☆　真理と真実も　一般にはきわめてあいまい（両義的：互いに交替しうるよう）に用い
られています。

この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。
神の何が「無限」で、どうなのですか？

お礼日時：2020/04/15 15:15

No.5 回答者： amerikaumare 回答日時： 2020/04/15 09:13

＞という言う人がいます

その人に聞いてみてください。

八百万の神(やおよろずのかみ)は いたるところに居ますので 無限ですな。
人格化した神は無限ではないでしょう。

この回答へのお礼

早速にご回答ありがとうございました。
＜八百万の神＞は無限、
＜人格化した神は無限ではない＞のですね。

お礼日時：2020/04/15 15:14

No.4 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2020/04/15 09:05

全能（何でもできて）

全知（すべてを知っていて）
偏在（どこにでも存在する）

って、西洋では定義されていたような。
全能の部分に関して、なんでもできるってことは無限の力があるということになるかも。

この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございます。
＜全能（何でもできて）
全知（すべてを知っていて）
偏在（どこにでも存在する）＞と定義ですね。
＜全能＞は＜無限の力＞なのですね。

お礼日時：2020/04/15 15:03

No.3 回答者： 信じる者は救われる 回答日時： 2020/04/15 09:03

穿った見方でしょうが

神が存在するか否かの論争も、ある意味ではその類で無限ループ

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
視点を変えれば＜神が存在するか否かの論争も＞＜無限ループ＞なのですね。

お礼日時：2020/04/15 14:58

No.2 回答者： zipang_style 回答日時： 2020/04/15 09:02

無限というならば「全ての事象を支配している」と言いたかったのかな。

または、「永遠」というイメージなのかも。

＞どうなのですか？
　その人は「のめり込んでいる」と言えるので、あまり近づかない方が良いかと。

この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございます。
<「全ての事象を支配している」>
<「永遠」>
なのですね。

お礼日時：2020/04/15 14:50

No.1 回答者： ニックネームから 回答日時： 2020/04/15 08:55

限度が無いと言う事ではないでしょうか。

無限の愛、無限の可能性、無限の報い、全てに対しての範囲が限りないとか。よくわかりません。

この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。
＜無限の愛、無限の可能性、無限の報い、全てに対しての範囲が限りない＞なのですね。

お礼日時：2020/04/15 14:47