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数年前から躁鬱病を患っており、あげくADHDが酷くなり、確定申告など金銭的なことを疎かにしてしまっていました。今年ようやく心身ともに回復をしてきて、やっと自分とお金のことに向き合えるようになりました。

それまでは会社勤めで確定申告などはしていなく、鬱を患い始めた2年前に会社を点々とし、去年は無職という状態です。

遅れて申告するにも、色々なサイトを見て参考にしようともとても難しく、まずなにからどのように手をつければいいか、ひっちゃかめっちゃかな為、相談先を探しています。どうかお力添えいただけますでしょうか。

聞きたいこととしては、
・整理するのにお金に詳しい方にお金を払ってでもまとめて相談に乗ってもらいたいのですが、FP、税理士、司法書士、とか色々ありそもそも誰に相談したら解決できるのか教えていただきたいです。

・頼んだとして、その相場がいくらくらいになるでしょうか。

・それをお願いするためのおすすめサイトなどがもしあれば教えていただきたいです。

・今後お金のことをしっかり管理していきたいのですが、来年2021年の確定申告をしっかりするのに青色、白色申告とありますが、簡単にできるおすすめのアプリやソフトなどがあれば教えて欲しいです。

・その他、まだまだわからないことだらけなので、ご存知の役立つ知識など教えて頂けると助かります。

沢山聞きたいことがあるのでながくなってしまいましたが、お力添え下さい。
どうぞ宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    回答ありがとうございます。現在は収入なしで貯金で生活しています。
    言葉足らずなところが沢山あってすみません。
    2年前に会社を転々としていたと書きましたが、1年間で派遣と正社員で3社くらい転々として、その年の途中に会社を辞めて無職になっているので確定申告しなければならないと思っていました。

    あと、無職でも確定申告って絶対にやらなきゃいけないものだと思ってました・・・。
    今年度はずっと無職だったので、今年度ぶんの申告は必要ないということであっていますでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/03 21:39
  • みなさま回答ありがとうございます。
    税金関係のことを知らないまま生きてきてしまったので皆さんに助けてもらって本当に感謝しています。

    angkor_hさま、ありがとうございます。
    会社の年末調整というのは、年末まで会社に勤めていなくてもそれぞれの会社でやってもらえるのでしょうか?
    1年間の間に3社ほど就職をしていて、歳を越す前に無職になってしまっています。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/03 22:02
  • ご親切なご回答本当にありがとうございます。これを機会に税金関係の勉強をしっかりしてちゃんと自立できるようにしてきます。

    >今年度はずっと無職だったので、今年度ぶんの申告は必要ないということであっていますでしょうか?
    すみません、昨年度の間違いでした・・。ですが理解することができました。ありがとうございます。

    所得税が課税される金額というのを調べてみたのですが、103万円と出てきました。
    2年前の転々としていた時の給与所得が103万円を超えていなければ確定申告をするメリットが少しでもあるという認識で大丈夫でしょうか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/03 22:23
  • うーん・・・

    Moryouyouさん
    ご回答ありがとうございます。私の理解力の問題です。少し難しくて・・・いくつか質問させてください。

    住民税は毎年ちゃんと支払っているのですが、Moryouyouさんが仰ってくださっている「住民税申告のしてください」というのは、役所で非課税かどうかを確認しなさいという意味でしょうか。

    >収入があった場合、勤め先から『給与支払報告書』という源泉徴収票と中身が同じものが、役所に提出されているので、申告の必要はないのです。
    これまで住民税の納付書がきていないなら、そもそも収入が非課税だったということです。

    これはつまり、納付書が来ていない=非課税=2年前の収入が103万円以下
    ってことでしょうか?
    たくさんの書類の中から2年前の源泉徴収票を探すのに時間がかかります・・・頑張って探して明日計算してみます。

    去年の無職の件については理解できました。ありがとうございます

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/03 22:57

A 回答 (10件)

士業に相談なら税理士です。

FPも司法書士も税の専門家ではありません。
税理士は報酬が発生しますから、ご質問者のレベルの内容なら、税務署へ相談なさるのがよろしいと思います。

単純な回答ですが、数社を渡り歩いた年の源泉徴収票を全てそろえて、確定申告するだけです。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました

お礼日時:2020/05/07 19:09

無職無収入であれば確定申告の義務はありません。


ただ、だれにも扶養されていないのであれば、
国保料の計算や福祉施策の判定のために、
住民税の申告が必要になります。

ここでは、限られた情報からアドバイスすることになりますのでなかなかすべてを説明しきれません。
また、異なる回答で混乱したり、一つ回答があればさらに疑問が増えたりします。

親族や友人、知人など周りの信頼できる方に相談されてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました

お礼日時:2020/05/07 19:11

住民税は、給与収入が、


年間93万~100万以下で、
非課税です。
お住いの自治体によって、
非課税条件は、違います。

給与収入には、給与所得控除が最低65万あり、
65万を引いた金額が『所得』となります。
以下の3パターンがあります。
①東京都23区
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kurashi/0 …
②徳島市
https://www.city.tokushima.tokushima.jp/faq/zei/ …
③北見市
https://www.city.kitami.lg.jp/docs/1908/

しかし、無職、無収入だと、
給与支払報告書は、役所に上がってきません。
そうすると、役所はあなたに収入があったのか
なかったのか分からなくなってしまうのです。

そのために、住民税の申告をして、昨年1年間は、
収入がなかったと申告しないといけないのです。

参考(お住いの役所の同様のサイトを参照下さい)
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kurashi/0 …
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました

お礼日時:2020/05/07 19:09

>所得税が課税される金額というのを調べてみたのですが、103万円と出てきました。


2年前の転々としていた時の給与所得が103万円を超えていなければ確定申告をするメリットが少しでもあるという認識で大丈夫でしょうか?

 給与の場合は、毎月の支払い時に所得税が源泉徴収(天引き)されます。(支払額が88,000円未満ですと源泉徴収されない場合があります。)
 収入が103万円以下ですと所得税はかかりませんが、年末調整をされないと毎月天引きされた所得税の還付が受けられません。その場合は、確定申告をすれば支払い過ぎた所得税の還付が受けられます。確定申告は、5年間遡って出来ます。
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この回答へのお礼

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ありがとうございました

お礼日時:2020/05/07 19:09

補足します。

確定申告にこだわる必要はありませんが、

お住いの役所の税務課へ行き、
住民税の申告をして下さい。

収入があった場合、勤め先から
『給与支払報告書』という源泉徴収票と
中身が同じものが、
役所に提出されているので、
申告の必要はないのです。

これまで住民税の納付書がきていないなら、
そもそも収入が非課税だったということです。

また、昨年無職で、収入がないなら、
『なかった』と申告します。

『なかった』と申告することで、
年金の免除申請や
国民健康保険の減免が
できるようになっています。

ということで、繰り返しになりますが、
お住いの役所へ行って手続きをして下さい。
ということです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました

お礼日時:2020/05/07 19:10

>2年前に会社を転々としていたと書きましたが、1年間で派遣と正社員で3社くらい転々として、その年の途中に会社を辞めて無職になっているので確定申告しなければならないと思っていました。



 「派遣と正社員」ということは給与所得でしょうから、遡って確定申告をする義務はありません。
 「その年の途中に会社を辞めて無職になっている」ということは年末調整を受けておられないと思いますので、所得税を支払い過ぎている可能性はあります。その場合、遡って確定申告をすれば、所得税の還付を受けられる可能性はありますが、その手間に見合うだけの額があるかどうかですね。

>あと、無職でも確定申告って絶対にやらなきゃいけないものだと思ってました・・・。

 無職でも、不動産所得、配当所得などの収入があれば確定申告が必要な場合があります。
 いずれにしても、所得税が課税されるだけの収入がない場合は、確定申告は不要です。

>今年度はずっと無職だったので、今年度ぶんの申告は必要ないということであっていますでしょうか?

 所得税の申告は暦年(1月~12月)ですので、今年の1月~12月に所得税が課税されるだけの収入が無ければ、来年の確定申告は不要です。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました

お礼日時:2020/05/07 19:10

> それまでは会社勤めで確定申告などはしていなく、


給与所得者は、会社の年末調整が確定申告の代わりになるので、
確定申告は不要になります。

> 来年2021年の確定申告を
青色は事業者向けなので、一般の方は白色で良いです。
対象期間は、2020/1/1-同12/31の1年分です。
多くは還付(税金が戻る)になるので、期間は、2021/1/4から5年間です。
但し、追徴(納税)となる場合は、期間は、2021/2/15-同3/15になります。

必要な(保存すべき)書類関係は、
収入に係わる支払調書(源泉徴収票や株配当があればその支払書類など)
支出関係は、年金、健康保険、介護保険等の金額、
個人保険関係(生保保険、火災保険、年金、等々)の支払調書、
寄付金の領収書(税優遇対処先に限る)、
等々。
支出関係は、所得控除になります(課税所得を減らせる)。

確定申告の作成は、国税庁HP「確定申告書作成コーナー」が便利です。
利用の手引きもあるので、先に目を通してみることをお勧めします。
収入や支出を項目ごとに記入していくと、税計算が自動で行われます。
途中で保存ができ、やり直しや再開もできます。
最後には、確定申告書がPDFで出力されます。
なお、確定申告をすることで、地方税申告が兼用になります。
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この回答へのお礼

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ありがとうございました

お礼日時:2020/05/07 19:10

地域の税理士会の無料相談にいかれてはいかがでしょうか?

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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました

お礼日時:2020/05/07 19:10

あなたが何に悩んでいるかも全く分かりません。


だって収入がないなら、税金で悩む必要は全くありません。

感覚的には、役所の福祉課に行き、できれば税務課に行って、
住民税の申告だけでもして下さい。
あとは、健康保険課、年金課ですね。
国民年金の免除申請はしていますか?
健康保険料はどうしているのでしょう?
そのあたりを相談して下さい。

つまり、お住いの役所へ行くだけです。
マイナンバー通知カード
身分証明書
あれば、
健康保険証
年金手帳
などを持っていって下さい。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました

お礼日時:2020/05/07 19:10

こんにちは。



 確定申告は、所得の申告(と所得税の納付)のことですが、現在どのような所得があるのでしょうか?
 所得の内容によって申告の方法も違ってきますし、給与所得の場合は原則として確定申告は不要です。

 あと、確定申告だけでしたら、FP、税理士、司法書士に相談しなくてもご自分でできると思いますよ。
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この回答へのお礼

みなさま、親切なご返答を本当にありがとうございました。
今日役所へ電話し、きちんと全部整理することができました。
恥ずかしい話、相談できる人も周りにいなくて
役所=いいイメージがなく、たらい回しにされてADHD発動→結局わからないまま諦めるとなりそうだったので
ここで相談することができよかったです。
本当にありがとうございました。

BAは皆さんに差し上げたいのですが、一番早く回答してくださったo24hiさんにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/07 19:08

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