「お昼の放送」の思い出

天文冬の育て方

A 回答 (3件)

「テンモントウ」


久しぶりに聞く名前だが、「観賞用のアスパラガスの仲間」です。
私も昔作ったことがあるが、普通の観賞植物と同じ扱いでいいよ。
アスパラガスと同じで、寒さには弱く、冬は地上部が枯れることが多いが、10度くらいあれば枯れずに冬を越すよ。
で、地上部が枯れても春になればまた芽を出す。
ただ、屋外での冬越しは無理だろうね。
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テンモンドウ(天文冬)、初めて聞きました。


地上部分はスギナのようで、根茎はお芋のような、珍妙な植物ですね。
ネット上で拝見する限りの推測ですが、貯蔵根から栄養を得て株が成長し、その後は雨が当たる程度の水分と光合成だけでも根茎が肥大するものと思われます。
また、路地でも鉢でも、植えっぱなしで越冬した根茎から、翌春新たな株が復活するような、強健な性質であるようです。
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テンモンドウ天門冬の事でしょうか?


別名 クサスギカズラ
https://www.pharm.or.jp/herb/lfx-index-YM-201206 …

たぶんアスパラガスの育て方ではと?
こちらをご参考までに
https://ecologia.100nen-kankyo.jp/column/single0 …

観賞用のアスパラガスならば、こちらを
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail …
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