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個人事業主が仕事上の仕入れや文具、雑費を購入した時の処理の仕方。
現金の移動はないので、現金出納帳ではないですよね。
クレジット用様の帳簿を作ればいいのでしょうか?
それとも口座で引き落としされた時、口座に詳細を書けばよいのでしょうか?
宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    この仕分けは現金出納帳でしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/17 10:56
  • 私は個人エステを開業したばかりで、簿記の知識があまりないので、再度質問させてください。

    実際に現金の支払いは無いので、現金出納帳に現金11000円ではなく、事業主借か未払金の勘定科目がよいのではないでしょうか?

    帳簿は難しいので家計簿のような形で、現金出納帳しか付けないつもりです。
    宜しくお願いします。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/17 16:06

A 回答 (4件)

文具11,000円をクレジットカードで購入したとき。



事務用消耗品 11,000円   / 事業主借  11,000円


クレジットカードの決済口座から引き落としされた時の処理は不要。
この回答への補足あり
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正解であるかは別にして。


個人的には、クレジットの明細の月々の利用分を保存し、 社用利用だけマーカーを引いて保存し、領収書も合わせてとっておき、領収書の日付で現金同様に管理しています。
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仕訳を起こすのは振替伝票です。


それを記帳するのですから、事務用消耗品と事業主借の元帳に記帳します。
現金出納帳に記載したら、記した仕訳は
事務用消耗品 11,000円   / 現金 11,000円
という事になります。

簿記の基本ですから、一度ご確認ください。
この回答への補足あり
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クレジット用の帳簿を作ればいい

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この回答へのお礼

助かりました

いろいろありがとうございました。

お礼日時:2020/05/17 19:36

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