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真の倒産、リストララッシュはこれからという意見を見るのですが、ようやく緊急事態宣言が終わりこれから巻き返しっていう時に始まるのでしょうか?
経済に詳しくなくすみません。

A 回答 (6件)

コロナが収束すれば、ここからは仕事は増えていきます。

ですのでリストラは増えないでしょう。
多くなるのは、コロナに耐えられなかった会社の倒産ですね。倒産にも準備がいるので、ようやく倒産する会社は増えると思います。

結論、リストラでは無く、会社ごと無くなる可能性は有るけど、仕事の枠は拡がるので、しがみついておけば仕事が増える。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。希望をもちます。

お礼日時:2020/05/23 23:36

悪い部分だけ観られがちですが、


特に大きいのは外食産業と航空機ですね、
一方でスーパーや医療は大忙しです。

外食産業では倒産が増えるでしょうが、
スーパーでは閉店予定だったものまで充分に潤っています。

一辺倒にみてもわからないのですよね。

日経平均を見れば先行きは解るのですが、
3月に大きく落ち、そこからは回復傾向にあります。
https://www.nikkei.com/smartchart/?code=N101%2FT …
そういう事ですね。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。これから回復しそうですね。

お礼日時:2020/05/23 23:37

すでに回答がありますが、これから経済は「急速降下局面」に入っていくと思われます。


倒産・リストララッシュですね。
有名大企業だったレナウンが、なんとか生き延びていたけど、今回のコロナで倒産しましたからね。
だから生き残りをかけて、有名大企業から中小企業まで銀行に融資枠の拡大を申し入れています。
でも、メガバンクの三菱UFJ銀行でさえも、8千人のリストラを予定していますよね?
銀行としては融資枠の拡大を単純に拒否することはないと思いますが、「当銀行であっても、8千人のリストラをやるんですよ?御社はどうされますか?融資してもいいですが、返済計画は大丈夫ですか?何千人くらいリストラの予定ですか?」なんて迫られることでしょう。

たぶん、このままゆけば、「戦後最大の不況」どころではなくて「経済構造自体が失われる状態」までいきかねないでしょう。
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この回答へのお礼

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ありがとうございます。そうなんですね、、きついですね。。

お礼日時:2020/05/23 20:24

これから巻き返しと思っても、他国が日本と同じとは限らないです。


ブラジルは武漢肺炎対策よりも経済優先だったため、感染者の増加が止まっていません。

経済が武漢肺炎の前から元々悪いと言われていた国では、武漢肺炎がトドメとなります。
アルゼンチンが今日、デフォルトしたことがニュースになっていました。
ゴーン氏が逃亡したレバノンや途中に立ち寄ったトルコ等は、デフォルト危機が囁かれている国で、他にも幾つかあります。
こういう国と日本が関係ないかと言うとグローバル化した世界の中では関係がないと言い切れず、少なからず影響を受けます。

また、日本国内だけを見てもで一度冷え切った景気、商品の購買意欲や人や物の動きが再びすんなりと元に戻って活発になるかどうかです。
危機が去ったけれど、お金を溜め込んで貯蓄に回そうとする心理が働き、経済活動が最低限になりがちになります。
生活も、今までは全てそうではなかったのですが、ずっとマスクをして手を消毒する生活が日常となることが残ります。

米国と中国の関係も悪い方向で微妙になりつつあり、今の中国への投資はどの国も消極的になるでしょう。

日本は、武漢肺炎の病気の方は乗り切った状況になるかも知れないですが、経済や政治や社会や生活への影響はこれからも続くと考えます。
やはり私も、これからが不況の本番だと考えます。
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この回答へのお礼

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ありがとうございます。海外は未だ続いてますしね。。国内も一度生活習慣が変わったり、収入減の人が増えたので厳しいですね。

お礼日時:2020/05/23 19:18

少なくとも税金や不渡り猶予処分などが今行われています、4月だけで92件です。


少なくとも不渡りは実質的には倒産状態です。が、猶予制度のおかげでまだ存続しています。

それまでに国庫や銀行融資が受けられればいいのですが、融資を受けるにも資金が要るので、既に体力と尽きた企業でその日を待っているところも数多くあるとみています。既に、大手企業でも資金調達が難しくなっているようです。
 
夏ごろに、需要が回復しなければ、こういった企業に関しては、6月支払い日の10日以降 中小企業なら半年の運転資金がつきる夏ごろ、 次々と倒産、経営破綻などしていくと思われます。
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この回答へのお礼

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ありがとうございます。すでにいつ倒産してもおかしくないんですね。6月中に資金調達ができないと危ないですね。

お礼日時:2020/05/23 19:16

例えば外食産業。


 今まで客だった利用者が、家飲み・自炊に慣れてしまった+コロナショックによる労働環境(特に収入)の悪化で、客足がコロナ前の水準に戻るまで相当時間(年単位)が掛かる。
 一例としてロイヤルホストグループをみると、直近4半期の損益は150億円の赤字(その前は5000万円の黒字)単純に計算すると、取り戻すのに75年(それも客足がコロナ以前のレベルに戻っての話)
 ですから不採算店を中心にグループ全体の1/3を閉店を決めた。

 さぁ、巻き返しじゃぁぁあ!と言う話には全然ならないのでがんす。
「倒産リストララッシュ」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとうございます。生活習慣ざ変わってしまっている、今までのダメージがでかすぎて巻き返しが難しいんですね。。

お礼日時:2020/05/23 19:07

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