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中期的に国内・米国等とも金利が上昇すると考えていますが、株式に投資している以外の手元にある預金を使って株式以外の運用にチャレンジしてみたいと思っています。100万円程度です。

金利の上昇を予想しているので、債券やそうしたものに投資している投資信託を買うのはちょっと不安なのですが、虫がよすぎますでしょうか。

利用できる金融機関はみずほ・郵便局・カブドットコム証券です。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

個人向け国債は変動金利ですから、金利上昇局面では有利でしょう。



取扱いは、郵便局・証券会社・都市銀行の全てが含まれています。

参考urlをご覧ください。

参考URL:http://www.daiwa.co.jp/ja/products/bond/domestic …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。金利も預金に比べればなかなかで購入を検討してみたいと思います。でも個人向け国債は3月まで募集していないみたいですね。

お礼日時:2005/01/15 16:33

あくまでリスクを抑えてというスタンスなら#1さんもおっしゃる通り個人向け国債が金利上昇時に有利ですので、これがいいと私も思います。



しかし多少のリスクは許容できるというのであれば、REIT(リート;不動産投信)が良いと思います。東証にも15銘柄上場しておりますので株式感覚での売買が可能(税制も上場株式に準ずる)です。

メリットやデメリット
・配当利回りが高い。預金なんか話にならない。結構うれしい金額が来ますよ。
・値上がり益を狙うことも出来る(当然値下がりリスクもあります)。預金金利の上昇は相対比較からREITの値下がり要因となるかもしれないがまだまだ有利な状況は続くと思います。

個人的なイメージとしては、電力株保有をもう一段ステップアップしたものだと考えます。
電力株を配当利回りが高いという理由で「資産株」として何十年も持っている投資家がいます。電力会社は事業内容から信用力も高くそんなに株価の変動は他の業種に比べて少ないです。
「株なので元本保証ではないが、株価変動も大きくなく配当も高いから持ってるんだ」というのがそういう投資家のスタンスです。しかしREITは電力株と比べても価格の変動は大きくなく配当利回りも高いので使わない手は無いです。

「不動産投信」「REIT」「リート」などで検索掛けてみてください。

またREITを運用対象とする投資信託も狙い目だと思いますよ。

参考URL:http://www.nomura.co.jp/retail/lup-jreit.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

REITもなかなか魅力的な商品ですね。
金利の上昇や地震は怖いですが、必要なリスクと考えて検討することにします。

高いリターン・リスクの株、中リターン・リスクのREIT、低リスクの個人向け国債の組み合わせを検討してみたいと思います。

お礼日時:2005/01/17 21:38

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