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無知ですいません。
  親がそう言っていたのですが今の20代が年金もらえない
  死ぬまで働く説は本当ですか?

A 回答 (8件)

50年先のことなので、ほんとかどうかは分かりません。


日本が国家破綻していれば、そういうこともあり得ます。

その時は、年金どころか、社会保障のすべてがダメになっています。
死ぬまで働くどころか、働く場所がなくて、年金掛け金も払えません。

失業者があふれて失業保険も破綻し、健康保険もなく医療費は全額自己負担。
生活保護制度も破綻しているので、宿無し、無収入、病人が徘徊し、そこらに行路病者がバタバタ倒れているでしょう。

そんな未来にならないように、せっせと働いて税金、保険料を払ってください。
社会保障制度を破綻させないためには、みんなで払って支えていくしかないのです。

親世代が、そういうことをいうのは、「自分たちは大丈夫、お前たちは可哀想だな」という優越感からです。
本人は意識していないから始末が悪いですけどね。

もし、親にそんなことを言われたら、「じゃ、今しっかり稼いで貯金して、遺産をしっかり残しておいてくれ。それが親の責任、親の愛というもんでしょ」とでも言ってやってください。
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シンガポール等みたいに自主的に


給与の25%ぐらいを自分の預貯金口座に入れていけば

国民年金なら未払いでもいいんでなかったっけ、厚生年金はかってにひかれるけど

例えば月収30万、ボーナスが夏と冬で各50万として
25%
(7,5万×12)+(12,5万×2)=年に115万
22歳~62歳まで40年働いて
4600万

平均年収程度できちんと定年まで労働して25%を貯金にまわせば4600万

80歳ぐらいで死ねば
4600÷18=年間255万ぐらい

高齢者ならそんなに外出もしないし
女みたいに無駄に90近くまでいきないなら

給与の25%を自分でつみたててれば
いいんじゃない

年金は義務でも
日本の年金制度は不公平なら(女の方が平均7年長くいきるから
女の方が長い期間受給している、早死にしたら賭け損など
日本の制度は不公平なので、アメリカやシンガポールあたりの方が
公平な気がする、自己責任の制度というか、まぁアメリカもそれで
2割ぐらいの国民が無保険なので、医者にかからずコロナをあれだけ拡大させたとも言われているけど)
貰う権利も放棄するので、年金払う義務も放棄したらいいんじゃない
できるのかしらないけど
国保だと無駄だからと結構払わない人いるそうだし。
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先のことは、誰にもわかりません。


でも、働けるうちは、働いた方がいいと思います。
年金は、自分が積み立てたものです。
今は、年を取り、そんなに働けなければ年金が助けています。
年金を払ってなければ当然もらえません。
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死ぬ10年前まで働けば大丈夫。



死ぬ20年前にやめても食ってゆけた世代もあったんだけどね。
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国が貸しているお金がかなり減って、借金が増えているので、厳しいのは事実です。

ただ、年金ははらっていれば貰えます。
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社会が変わりますから心配しなくて大丈夫です。


それよりも年金や税金ておかしいと思いませんか?
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「どうせもらえないんだから払わない」という人が増えるなら、その可能性はありますね。

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先の事は誰も分からない。


が、日本経済は近い将来急激に衰退していくという見方をしている専門家が多いです。
日本経済が破綻したら当然年金出ません。
国に頼らずとも生きていけるように、死ぬまで働けるスキルや仕組みを作っていく必要はあります。
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