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香川、本田、長友がビッククラブにいましたが、正直低迷してるときにいきましたよね?やはり低迷してるチームだから移籍できただけと思うのは私だけですか?

A 回答 (6件)

香川はファーガソン政権時ですね。

確かに晩年のファーガソンはバルセロナやシティのサッカーに苦しめられ何もできなかったのは事実ですが、まだまだ優勝争いのチームって認識ですね。

本田はミランが落ちぶれ、中国に買収されるときだったので低迷してるときは正しいです。あの頃のセリエはリーグアンにも負けてリーグランキング5位江下からセリエ自体のレベルは下がってましたが。

長友は3冠後に獲得されたので普通に考えれば来年度も3関するための補強って考えです。クリスティアン・キヴからポジションを奪える選手はそうそういません。まさかあそこまで低迷するとは思いませんでしたが。
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インテルがクラブワールドカップで世界一になって、前シーズン3冠とイタリアスーパーカップと合わせて5冠を達成した直後に長友選手が移籍しました。

チームの歴史の中で最高成績を記録した年でした。
イタリアのチームなのにイタリア人選手が一人も試合に出れないという、世界選抜のような世界最強チームの中に入ってレギュラーを勝ち取ったのはすごいことでした。
イタリアセリエAで5連覇した直後でリーグ戦でも負けが許されない状況で監督がレオナルドに交代になりましたが、長友が加入したシーズンにはリーグ戦優勝は逃したもののコッパイタリアは連覇しています。それでもレオナルド監督解任.....5冠取った後では評価されないという厳しさ。長友移籍前、レオナルド監督就任前が強さのピークだったので、それ以上にはなり得ないのは仕方ないですね。
また、南アフリカワールドカップ準優勝チームの10番だったスナイデルと親友になったのもある意味すごい!

同じくクラブワールドカップで世界一になった直後のリバプールに移籍したのが南野選手。あまり試合には出れていないけど、チームはリーグ優勝決めましたね。

もう一人、バイエルン・ミュンヘンに移籍した日本人もいましたが....低迷期でしたね。さらに試合にほとんど出れず。
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ビッグクラブは低迷しててもファンの目はビッグクラブです。


ビッグクラブとしての結果を残せないと、フロント含めて非難の嵐です。
移籍は、監督が望んで実力による移籍か、ファン獲得や経済的なクラブ主導のどちらかになります。

香川が移籍したころのマンUは、ビッグクラブにふさわしい結果を残しています。
現に香川移籍はファーガソンに見初められての移籍ですし、1年目はリーグ優勝を飾っています。
そして、ハットトリックも経験していますので、レギュラーではなかったけど、ビッグクラブの一員としての実力は発揮してたんじゃないでしょうか?
2年目以降のファーガソンが勇退してから、使ってもらえなかったのは残念ですが・・・


長友の場合、インテルは低迷期でしたが、移籍は同一リーグの冬の期間にトレードでの移籍なので、スポンサー目当てではなく実力での移籍と思います。
また、移籍後にCLにも出場してるので、まだビッグクラブでした。
移籍後にレギュラーを獲得し200試合出場ているので、ビッグクラブの一員として認められているんじゃないかな?


本田の場合は、ミランの低迷期の上、クラブも経済的に低迷期で、明らかにスポンサー目当てと言うのがわかる遺跡でした。
ま、昔の様な日本企業のサポートを期待したものじゃないけど、グッズ販売などの日本のファン獲得を考えての移籍が見え見えでした。
そして使われ方も、どの監督からも信頼を得られなかっただけに、客寄せパンダでしたね。
しかも10番を背負った時点でクラブ主導等にが見え見えですよね?
本田はビッグクラブの10番にふさわしい活躍をしてないので、普通のサッカーファンは呆れてましたよね?
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未だ香川さんは経済力のあるマンUでファーガソンが欲しがってましたよね。


アジア人でパク・チソンの実績もあったし。断ったけど、良い番号もらえる予定だった。

本田さんはチーム低迷、国全体も経済苦であったからだと思います。

長友さんは、FC東京という訳の分からんチームからセリエAの下位チームに1年いただけですが、
サイドバック、安価、日本人呼べる、レオナルドがサポート・・・
インテルはそこまで低迷はしてなかったし、買い得だったからだと思いますよ。
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長友が入った一、二年はまだ全盛期でしたよ

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そう思いますね


特に本田のミランや長友のインテルって
ビッグクラブのライバル同士ですが今でも低迷してます
というかイタリアのセリエA自体、他のリーグと比べて低迷しています
この中ではまだ香川が一番ましなのかもですね
香川がドルトムントからマンUに移籍した時期は
ファーガソン監督が指揮をとっていて
マンUも好成績を収めてたと思います
あの頃のマンUより今の方が成績不振だと思います
そもそも
プレミアの場合は全体的にレベルが上がっているのかもですね
資金力が一番あるリーグだと思いますから
あと
日本人で1番成功したと思うのが
中田英寿だと思います
彼はペルージャからスタートしてますが
その後ローマに行ってスクデットを獲得してます
あれからローマはリーグ優勝してないと思います
中田の場合はビッグクラブというより
あの時期は戦国時代だったのではと思います
あの頃のミランやインテルは強かったみたいですから日本人が在籍できるはずも無いと思います
日本人は使えると証明したのも中田英寿なのかなと思います
でもイタリアの中でも
ユベントスだけは中々日本人は行けないかもですね
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