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高齢者が抱える問題について小論文を書いているのですが、
序論は書けたものの本論が思い浮かびません泣
本論は序論で述べた意見の実態などを書けばいいのでしょうか?

A 回答 (7件)

文章形式の前に、考えなければならないことがある。


それは「この論文で何を主張するか」である。
論文は、たった一つのことを主張するために文を連ねる、そういうものである。

文章とは、自分の考えや感情の伝達である。
書くことが分からない。
それはとりもなおさず「主張したいことがない」ということである。

序論とかはさておいて、論文の最も基本的な骨格を示す。
「私は○○であると主張する。その理由は~(根拠)」
まずはこれを明確にすることである。
文章作成はその後である。

(「説得力」については省いた。余裕があったら当たってみるとよいと思う)
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あんまり考えすぎると書けなくなるよね。


具体的な数値や、地域包括ケアシステムを支えるサービスの実態とかを客観的に埋めて行けば?
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序論がかけているなら大丈夫では


序論のなかでも問題点とおもったところを実際のデ-タなどをもとにし
自分の見解を展開していけばいいのでは
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本論は序論で述べた意見の実態などを書けばいいのでしょうか」←それでは序論の詳細を述べるだけ



問題解決の方法を提示する事が本論だと思うが?
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逝きたくても、逝けない高齢者が増える事がそもそもの問題。



知能、体力も衰えるのが、正常な人間なのです。
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本論は、具体的な例とか書いていけばOKですよ。

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堀探った内容と、自分なりの見解ですね。



頑張ってください。
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