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「あ、ベルだ(あ、ベルが鳴ってる)」
「ほら、信号が青に変わった」
の意味だと思うのですが、この使い方があまりよくわかりません。
実際にアクティブボキャブラリーになっている人たちがいらしたらニュアンスとか使い方とか教えてほしいのですが。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 1. Hey! There's a good movie on tonight. Do you want to come over?
    I can't. My mom won't let me watch TV on a school night.
    Too bad. Oh! There's the bell. Time for class.

    2. 英辞郎で見つけた言い回し。
    There is the light. 信号が(青に)変わったよ。の訳。

    3.Ding-dong! "There is the door!" "Happy Thanksgiving, Grandpa and Grandma."

    実際にこの言い回しを使える人、またはどこかで使っているのを聞いたことのある人がいらしたらと思って質問させていただきました。めずらしいのは承知しています

      補足日時:2020/06/22 13:01
  • 周りにネイティブのいる方是非聞いていただけたら助かります。

      補足日時:2020/06/22 13:10

A 回答 (7件)

他人に頼らず自分で努力しましょう安易な解決方法は自分の身につきません

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この回答へのお礼

わざわざお時間さいていただいてありがとうございます。

お礼日時:2020/06/22 13:03

ベルが鳴っている


There goes the bell.
The bell is ringing.
使い方:休み時間などにチャイムを聞いた時など。
There is the bellという言い方はベルが鳴っているときには使いません。
博物館でなにか記念のベルが展示してあるような場合、「ベルがあります」とはいうでしょう。

信号が青になった
The light is green.
The light has turned green.
使い方:信号を渡ろうと待っている時、一緒にいる人に対して使います。
表現はいろいろあります↓
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/10450/
There is the lightという言い方も特に定形表現ではないですね。
歌詞などででてくることはありますが。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。

お礼日時:2020/06/22 13:03

英文法解説(江川泰一郎)P.195から



There is/areは通常、相手にとって「新情報」となる人や物の存在を知らせる文です。ですから、相手にとって「既知」であることを示す定冠詞と共に使われることは滅多にありません。

例外として
Is there anybody in the office?
Yes, there's the boss.
社長・店長は相手にとって既知であっても、「事務所にいる」ことは未知だから新情報になります。

Who else should we invite?
Well, there's Mike and his sister.
ほかに誰を招待しようか?
マイクと妹さんがいるよ。


リーダーズ英語辞典から
(2) 問題の確認とか例挙の場合, またはこの構文を用いた質問に答える場合には名詞に限定的なものがくる。
Then again, there are the children. それにまた子供のことがある.


いずれにしても、やや唐突な感じは否めません。このような用例を無理して「アクティブボキャブラリー」にする必要はないと思います。私は怖くて実際には使えません。
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この回答へのお礼

調べてくださってどうもありがとうございます。そうですね。アクティブボキャブラリーにしなくてもいいですね。

お礼日時:2020/06/22 13:04

「あ、ベルだ(あ、ベルが鳴ってる)」は、There goes the bell!


「ほら、信号が青に変わった」は、Look! The light is green now!
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。

お礼日時:2020/06/22 13:04

「ベルが鳴ってる」を"There is the bell."と表現するのはかなり古い用法であるものと思われます:



[A bell is heard in the hall.]
Mrs Linde [rising]. There is the bell; perhaps I had better go.
https://courses.lumenlearning.com/atd-sanjac-eng …

"There is the light."は宗教的な文脈で広く使われている模様。
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この回答へのお礼

調べていただいてどうもありがとうございます。
補足読んでいただけると幸いです。
多分ここ10年位の間に出逢った言い回しです。
当時はこんな使い方があるのか程度にとどめていたのですが、
今回また遭遇したので、少し調べてみようかと思って書き込みさせていただきました。
実際アメリカのサイトに行っても出くわさないし、文法書は持っていないのでもっぱらインターネット検索していました。

お礼日時:2020/06/22 13:09

Sherlock Holmesシリーズの「The Blue Carbuncle」 Part 2に以下のセリフがあります。


Now, the question for us now to solve is to trace the sequence of events from a rifled jewel case at one end, to the crop of a goose at the other. There is the stone.

通常の存在文(Existential Sentence、~がある、There is/are)とは異なり、定冠詞を伴う文ではThereを強く発音しています。以下のYouTube動画の6分後です。この用法は少しニュアンスに違いがあるのだと思います。

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この回答へのお礼

動画も紹介くださってありがとうございます。

お礼日時:2020/06/22 20:52

補足を拝見したうえで回答しています。

確かに、英辞郎にもその通りに書いてありますが、一般的には「There is the 何々」よりも「There's the 何々」と言うもので、ニュアンスとしては「ほら、何々だ」という感じです。

感覚的には、例えば、いずれはいつものベルがそこに存在する状態になるのだとわかりきっていた、いずれはあの青信号が現れるのがわかりきっていた、いずれはそのドアに変化が起きるのがわかりきっていた、という状態のなかで、「(予測していた)そのベルがそこに存在している」「(予測していた)その信号がそこに存在している」「(予測していた)ドア(の変化)がそこに存在している」という感じで、「There is 何々」以外の部分は言わずもがなです。「そーら」と言わんばかりに片手で"どうぞ"のポーズをしながら言うと「There's」のニュアンスをつかみやすいと思いますよ。

なお、私は米国の小学校で英語を身につけました。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。「そーら」のくだりのご説明でよく理解できた気がします。

お礼日時:2020/06/22 20:54

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