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46億年前の地球は、現在の地球の10分の1ほどだったらしい。
ミニ惑星が10個ほど衝突して現在の地球の大きさになったと言うようです。
そうだとすると、46億年より前であっても、ミニ惑星や微惑星の衝突があり、分裂や合体が続いていたと考えます。
何故、丁度46億年前の地球を「地球の誕生」としたのですか ?

A 回答 (3件)

放射年代測定により、岩石年齢がわかるようになりました。


隕石や月の岩石年齢が45億年前の物が多かった事から、
太陽系の誕生が46億年と推定でき、同時に地球の誕生も同時期と想定できるのではないでしょうか。
(それ以前の物は、別銀河からの隕石と仮定)

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地球誕生から、数度の惑星の大衝突(ジャイアント・インパクト)があって、地球が大きくなった説が有力でしょうね。
ミニ惑星とは限らず、同じ大きさの惑星かもしれません。

太陽系が出来た当初は、多くの惑星があり、ランダムに拡散した。
惑星が多ければ多いほと公転軌道上が渋滞になり、公転速度の違いや引力で引きあって、惑星同士が衝突した。
地表のほぼ無いようなマグマ状態なら、衝突による融合もしやすい。
(また、隕石郡の衝突も多いと予測できるし、最初の衝突でマグマオーシャン状態)
同時期に数度の衝突が何度かあり(地球だけではなく他の惑星も同じ)今の惑星配列に淘汰された。
その衝突での欠片やマグマが飛び散り、宇宙のチリになったり、地球に落下したであろう。
地球の衛星軌道に残った欠片が融合して月が出来た。


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ちなみに、
この数度のジャイアント・インパクトで、地球の公転位置も自転軸も、公転や自転のスピードも変わった。
この事で、今の地球環境(生物)にも大きく影響したので、非常に面白いです。
月の存在(生物の影響)も面白いです。

この動画を見ると地球も生命/人類/文明の誕生までわかります。
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とある研究室では最終的に8個の巨大岩塊が合体して地球の原型が出来た、とか言ってるようです


46億年に深い意味はありません
46億年前は太陽が出来た頃だから地球だけの問題ではない
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この回答へのお礼

結局、そう言うことですか ?
つまり、太陽と地球は、ほぼ同時に誕生したので46億年より前は太陽もなかった、
と言うことでいいですか ?

お礼日時:2020/06/24 12:45

学者になって証明して下さい。

現代では諸説あり、46億年前のことを知っている人がいないので、質問は仮定での話です。事実は分からないと思います。
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