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持病がありながらの親の介護。

私は膠原病の持病があります。
今は軽度ですが将来的にどうなるかはわかりません。
夫と息子が一人です。


私の両親は近くに住んでいますが、賃貸のため年金での生活も厳しく、将来的に同居をしようと決めていました(私たち家族はローンを組んで家を買いました)。

しかし、私の病気がわかり、持病を抱えながら両親をみれるのか不安もあります。
今は元気ですが、今後どうなるかはわかりません。

私が自分の事で精一杯になることを考えて親は自分達で物価の安い田舎に行ってなんとかすると言っています。


なんだか両親を見捨てるようで心に何かつかえています。

実際、膠原病という持病がありながら両親と同居というのは将来的に大変だと思いますか?
お金に余裕はあまりないです。
私たち3人だけなら私が働かなくても生活できますが、この先両親の医療費などかさんでくると厳しくなります。

A 回答 (4件)

何の病気でもそうですが、わかっていればこれ以上の悪化の予防や上手に付き合うことを学んでいきます。



不安解消のために、行政相談や同じ病気の会を活用して知恵を拝借しましょう。

親が弱るのは順序ではありません。
逆に助けになることもあります。

なってから考えたり、やってダメなら後悔はありません。一度離れた者が同じ考えや様子に慣れるのに時間はかかりますが、案外と病気が回復して行くことも考えられます。
確か疲れてクマができたりしやすいのでしょうから、疲れたと感じたらはやめに休むことや、指導者の本を読んでみて任せる技術を学ぶのも良いのではないでしょうか?

大抵の社長や伸び悩む指導者は、全部一人でやるとか自分以外信用できないなどが問題のひとつとなっているので、
それは技術もつき、楽になり読んで損はないと思います。

やはり、人を大事にする事はちがう形で必ずかえってくるので、あなたの想いを大切に持ち続け、そうできることは少ないんだから遠慮なく来てねと最初にしっかりと休む旨を伝えておきましょう。

一番は、男性の書斎のような女性の仕事用一部屋を自分用に準備するのが過ごしやすいと思います。休んでいることがわからないので怠けていると捉えられないので随分楽だと思います。

一呼吸もふた呼吸もおけますし、嫌なことや良いことの度に、お金を貯めることもできます。貴重品の管理もできて、責任の範囲が明確になります。
女性にこそ、一部屋をつくるべきなのです。スペースがなければ、キッチンでもいいです。
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その時点で地域包括センターに相談してください


自分たちの家族では見られないこと
賃貸の住宅であるという事で
特養に入れるかどうかは介護度で違いますが

普通に入居待ちするよりは
早いかもしれないです

まずご両親とどうしたいのか聞いてみる
将来的にも葬儀とかお墓とか相続とかどうするかまず話し合ってみてください
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膠原病はストレスで悪化する可能性があると思います。

貴女が重症化すれば、今の家族が辛い立場になるでしよう。親は貴女の幸せを望むと思う。両親の老後が送れる方法は両親が考えていると思う。悩めば病気が悪化するので悩まない事が家族の幸せになると思う。
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>>お金に余裕はあまりないです。


お金に余裕が無いなら、これ以上口を増やさない事は必須です。
結局はみんな救えなくなるから。
まずは自分が生きていける現状を作る事。
次は自分の家族。
両親はあなたが結婚した時点で、全く別の家庭です。
自分の命を守ることが先決です。

辛さは解るけど、良心の呵責で口を増やす決断をすれば、要のあなたか旦那さんが壊れかねない。
そうなったら一家心中です。
自分に出来る事以外はしてはいけない。
あなたが守るべき家族の為に。
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