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面接の受け答えについて

ある二次面接で面接官に内定出したら来てくれる?
と言われて、私は〜という理由から御社が一次志望なので内定頂けたら目標を持ち頑張りたいですと答えました。
それに対し面接官「正直に言って。学生によっては他の企業も続ける人もいるし」という事を何度も仰ったので、選考中の企業が最終段階まで行ったのでそちらも受けて、検討したいと思います。と言ってしまいました。

私はこの企業の一次面接時に、第一志望だけど他の企業の良さも知ってから検討したいという形で答えてしまい、それに対し正直者だと笑われてしまいました。
この時、内定貰ったら行きますって言えば良かったと後悔してたので、二次面接ではそのように答えました。そして最終的にはやはり検討するとか話が二転三転する形に、、。選考について気持ちが変わることがあるとしてもその矛盾が良くなかったと思っています。

人事としても内定出したらきて欲しいと言う気持ちは絶対にあり、嘘をつく事に躊躇い、もう自分でも意味わからない答えを出してしまいました。

第一志望群だけど、第一志望ではない企業に対してどのように答えるのがよいのでしょうか。
オワハラっぽい所がある企業らしく、それも怖く何を言っていいか分かりませんでした( ; ; )
皆さんの意見参考にさせて頂きたいです。

A 回答 (2件)

他社の状況を聞かれたときの対策があいまいなまま、あるいはその対策に自信がない状態で面接に臨んでしまったため、


面接官に笑われたら方針を変える、方針を変えてしまったのでその後がさらにグダグダになる、といった展開になってしまうのです。

基本的には「第一志望です」と言っておけばいいのです。

もちろん正直に言ってもいいですが、大事なのはともあれ方針を変えないことです。

先方だってただの気休めで聞いているだけです。

先方もいろいろプレッシャーをかけてくるかもしれませんが、面接というのは一種の商談です。

商談において方針が二転三転する人を採用しにくいではないですか。

あるいは顧客からプレッシャーをかけられただけで掲げた方針を取り下げてしまうのはあまりに頼りないではないですか。

大事なのはその場その場でどういう方針を採るかではなくて、採用した方針をぶれずに使い続けることです。
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この回答へのお礼

本当にそうですね。自分の軸を見つめ直しブレない軸を持ち、次回からの選考頑張ります!
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/29 20:07

私も現役時代同じような境遇で同じような回答をして後悔しました。

やはり嘘も方便というので「内定出したら来てくれる?」に対してはYESを押し通すのがベストです。面接官はそうやって面接者の矛盾をあぶりだすという算段なのですよ。
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この回答へのお礼

そうなんですね、矛盾が生じてやはり落とされてしまいました( ; ; )次回から気をつけます!
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2020/06/29 20:05

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