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社員持ち株会で株を購入するメリットですが、ドル・コスト平均法で購入するので通常購入方法よりもトータルでは安く買うというメリットと、会社から奨励金が支給されるというメリットがあると思いますが、毎月の積立が単元株式数に到達すれば、平均取得単価より株価が下がれば運用はマイナスになりますよね?
デメリットもあるいう認識でよいですよね?

A 回答 (5件)

>デメリットもあるいう認識でよいです


はい、会社が倒産すると、株は0円になります。
失業だけでダメージが、資産までダメージです。
付き合いだけにとどめましょう。
少し補助してもらっても、売りたいときに
売れない規則が多いです。
退職時には、売るか、株券でもらうか選べる
のが多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。会社から加入しろと言われており、リスクもあるので気持ち程度加入しようと思います。

お礼日時:2020/07/12 14:11

会社が潰れない会社であれば 可成り長期の保有になりますので


業績しだいですが市場で売買するよりも有利になると思われます
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2020/07/12 14:27

会社によってはストックオプションが制度されることもあり、市場とは異なる予め定められた価格で自社株を購入できる権利が与えられます。


また、市場では単元株数からの購入が通常ですが、単元未満で買えるというメリットもあります。
基本的な考え方として、退職するまで売らないことが多いでしょうから、ドルコスト均衡法の考えを用いれば、iDeCoの手数料なし、信託報酬なしと考えて良いので、社員にしか与えられないメリットです。
売却までは損失が出ませんし、配当利回りを受けるトータル運用で考えれば決して損ではないと思います。
また、本来は内部者である社員ですから、その会社のことをよく知っているはずですので、業績好調の企業であればデメリットは少ないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2020/07/12 22:29

良いです。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/07/12 22:29

No.3がまだマシなくらいであとはチョッパリ回答定期で草


No.3も間違ってるんですけどね(持株会とiDeCoは全く別物で例えが悪い)

まず、ドルコスト平均法は持株会でなくてもできる運用手段ですから、メリットではありません
回答者全員ここを間違っているので話にならない
持株会の最大のメリットは、ぶっちゃけ奨励金が出るくらいです
ただし、これも3%だの5%だの、かなり付与している会社でも10%とかですし、
月間に買い付けられるのもせいぜい3万とかが限度だったりしますから、株価の値動きを考えればほんのお小遣い程度、
相場が崩れたら焼け石に水です
従ってこれ以外のメリットはゼロに近いと言って良い
会社によってはストックオプション制度を付与している会社もありますけど、基本的には非上場企業、または取締役や役員にしか与えられないものですから、一般的な上場企業では無関係な話と言って良いレベルです
また、

>毎月の積立が単元株式数に到達すれば、平均取得単価より株価が下がれば運用はマイナス

違います
チョッパリ共これすら訂正せずで草
そもそも市場価格や取締役で決めた株価が下がれば、その時点でマイナスになります
今は数こそ少ないですが、一般の証券会社でも単元未満株で買えますし、勿論売却も可能です
従って買付平均価格が市場価値を下回った時点で評価益はマイナスです
まぁ、ぶっちゃけ業績がずっと右肩上がりの企業以外で持株会に入るのは意味が無いに近いです
個別株で勝負出来る投資家や、ダウやS&Pで積み立てたい人にとっては特に入る価値すら無い
ま、お気持ち程度、社会に出た「お付き合い」で積み立てておく程度の価値しかないですが、
一方で上場出来そうな企業であれば上場冥利に与ることは出来ますので一概にボロクソに言う制度でもありませんね
あのメルカリですら、上場によってウン千万単位の資産を得た社員が次々と生まれたようですから
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おっしゃる通りお付き合い程度での購入にしておきます。

お礼日時:2020/07/12 22:28

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