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値段の安い豆腐はダメだとききますが、何gいくらくらいなら栄養的にも大丈夫ですか?

A 回答 (4件)

国産大豆使用で 遺伝子組換が無ければOK


これは安全性ですが 栄養は悪い素材を使っていてもあります。

木綿と絹でも変わるので自分に合った豆腐を選びましょう。
https://obento12.info/5684.html
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そういう指標はありません。

何をもってダメというかって問題でもありますが。

 ただ、代表的なものではグルコノデルタラクトンのような凝固剤を使うと、従来の凝固剤であるにがり(塩化マグネシウム)を使ったものの数十倍の製品ができます。要は薄い豆乳の豆腐が出来上がるということです。したがって凝固剤にグルコノデルタラクトンのようなものを使っている豆腐は栄養的には劣るよ、ということになると思います。栄養的に優れているものを選びたいのであれば凝固剤ににがり、塩化マグネシウムと記載されているものを買うのがいいのではないかと思います。
 なお、充填豆腐については大量生産に適しているとか、品質が劣るということとは直接の関係性はありません。従来製法では衛生上の問題からどうしても雑菌が付着しやすく、期限が最長でも1週間程度のものしかできませんでした。そこで外気やヒトの手にできるだけ触れない閉鎖工程で作る技術で開発されたものが充填豆腐です。充填豆腐だから脱脂大豆だということでもありません。丸大豆でも脱脂大豆でもできます。
 従来通りの製法との違いは、衛生が飛躍的に向上し、倍以上の日持ちが実現できたということであって、それ以外の品質とは何の関係もありません。
 なお、木綿豆腐は作り方が普通の豆腐とは違いますので充填豆腐はないと思います。また従来通りの製法だと水の中にパックされていますので豆腐の栄養分が水に逃げますが、充填豆腐は逃げませんので同じ原材料で作った場合には栄養的には充填豆腐の方が上になるでしょうね。
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何gいくら


それと栄養価とは関係がありません 廉価のものと高価なものとでは主に製法が
違い添加物に違いがあるというだけのことです 原材料表示をご覧ください
むかしながらの製法のものは 大豆 塩化マグネシウム となっています
塩化マグネシウムとは にがり と呼ばれるもので、ようするに凝固剤です
いまどきの製法のものは 大豆 凝固剤 消泡剤 となっています この凝固剤に
は硫酸カルシウムやグルコノラクトンが使用されています こちらのほうが豆腐を
均質になめらかに仕上げやすいのです 消泡剤は豆腐に す が入ることを防ぐ
もので、これも豆腐の食味食感を向上させる添加物です
ようするに 名人がつくる豆腐でもない限り、いまの豆腐のほうが旨いのですよ
充填豆腐を紹介するご回答がありますが 充填豆腐のほうが衛生的で長もちを
します なにも高級品に劣るところでは、ありません なんなら栄養価も充填豆腐
のほうが、すぐれているとされています
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値段の問題よりも、製造法の問題と思います。


最近、スーパーなどで売られている豆腐の中には「充填豆腐」(じゅうてんとうふ)と呼ばれる種類の豆腐があります。
これは、昔ながらの製造法の豆腐と異なり、工場での大量生産に適したような製造法の豆腐です。
この種類の豆腐は、丸大豆では無く、脱脂大豆を原料としているため、栄養価で一般の豆腐より劣るとされていたことがありましたが、充填豆腐の業界から、丸大豆を使用していると反発が起きたこともありました。
 もし、充填豆腐は敬遠したい場合は、パックに小さな文字で表示がありますから「木綿豆腐」「きぬごし豆腐」「充填絹ごし豆腐」などの表示を確認して買われること。また、充填で無い豆腐は、パックと豆腐との間に隙間があり、中に水が溜まっていますが、充填豆腐は隙間が無く、ぎっしり詰まっているという違いがあります。

https://kurashinista.jp/column/detail/5487
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