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B/Sの健全化を考えたとき、短期借入を減らして、長期借入を増やせと言われますが、それはなぜでしょうか?宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

B/Sの健全化ではありません。


C/Fの健全化を考えるならば、短期借入を減らして、長期借入を増やすほうがベターであるといえます。
※C/F:キャッシュフロー計算書

短期借入を減らして、長期借入を増やすほうが資金繰りが楽になるからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。勉強になりました。

お礼日時:2020/07/23 09:53

①財務分析の「流動比率」が改善する[ 

http://fsreading.net/analysis/001.shtml ]

②資金の返済期限が1年超になるから、資金繰りが楽になる
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変勉強になりました。

お礼日時:2020/07/23 09:54

負債の合計が流動資産よりはるかに少なければそんな事を考える必要はありません


短期に現金化される流動資産と、返済しなければならない借入金とが似た様な数字の場合
すぐ返さなければならない短期借入より、直ぐに返す必要はない長期借入が多い方が安心なのは当然です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。流動資産>流動負債ですが、流動資産<流動負債+固定負債 の場合は財務的にはどうなのでしょうか?

お礼日時:2020/07/18 23:03

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