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太平洋戦争についてですが、日本が真珠湾を攻撃したのは、当時のアメリカ大統領のルーズベルト大統領が、日本が真珠湾を攻撃するように仕向けたと知り、ルーズベルト大統領は、アメリカ国民を欺き、アメリカ国民をあやつり人形のように、背後からあやつり戦争をさせたそうですが、あれは本当なのでしょうか?

もし、本当に事実ならあの太平洋戦争は、両国にとって必要のない、本当に無駄な戦争であったと思います

A 回答 (16件中1~10件)

先に手を出させて、仕返しや脅威論を口実に戦争をする。

目的は時代によって様々ですが、太平洋戦争時はvsソ連という事があったのでしょう。
核の人体実験ですよね。

アメリカ国内の言論統制には当然、アメリカのマスメディアをフル活用して洗脳し、戦争に駆り立てたでしょう。ですので、今の70代80代のアメリカ人は、「戦争は当然だ。核使用は両国の戦争を終わらせる為に使用した。」と、核使用を正当化しますよね。未だに洗脳されたまんまですし、自分達の過ちを認めたくないのもあるのでしょう。
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先に、No.11で答えた者です。

このことについて、アメリカ人はorange planという名の本を書いています。日本語訳が出ているかどうかは分かりません。私はまだ読んでいません。いつか、読みたいと思っています。

アメリカ陰謀説は日本ではなくて、戦後アメリカのジャーナリスト達が言い出したことです。大意、1、戦前日本がいたら、英米はやりたいようにはできない。2、黄色人種の日本人が、日露戦争で白人国家のロシアを破ったので、白人国家は必ず報復すると、決めた。
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アメリカの圧力のせいで日本は暴走したのです。


なので結果、そうなのかもしれませんね。
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ルーズベルトが日本の大本営に真珠湾攻撃命令?←そな阿保な!

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そもそも


不要な戦争
不必要な戦争

考え方が( ̄~ ̄;)悩みますよ

戦争って
愚かなだけで
話し合いで回避できるなら
起きないに越したことはなくて

仮に、日米開戦が回避されたとするなら

現在の日本は存在してなくて
共産主義になってたのか?
戦後のアメリカが日本に求めた
農業国家になったのか?

まったく予想できないですね

しかも

太平洋戦争が無かったら
質問者さんもこの世に産まれてない可能性が高くて
回答者のワシも、この世に産まれてない可能性がありますから

現代に生きてる人すべて

過去の出来事は必要なはずだと
思われますよ

それが例え戦争でもね

アメリカが日本に攻撃させるように仕向けた

陰謀論的だけど

日本の立場で考えたら
中国大陸や東南アジアを攻めてる状態で
西に侵攻してる状態で

南や東にまで
前線を拡大させたくなかったのは
素人が考えても、解るような話ですもんね

それくらい
輸入を止められて、日本が追い詰められてたのは!歴史的な事実ですからね
(とくに石油ですよ)

石油がなかったら
船も飛行機も戦車も
動かせれなくなると、あとはどうなるのか!

こんなことも、素人が考えても
解る話ですもんね
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アメリカが日本を開戦に追い込んだ、と私は思います。

その根拠、一昔前、日本のテレビ番組が、当時のハワイ州知事が話した録音テープを流しました。
録音の内容、「米政府から、日本軍の飛行機が何月何日何時に真珠湾を攻撃する。この事は誰にも言ってはいけない、と言われた。戦艦アリゾナの艦長は親友なので、彼に日本軍の攻撃のことを話したかった。だけど、彼に話さなかった.とても辛かった」と言いました。
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こう言う質問をよく見るが、


「真実はこうです」
などとまことしやかに言えるほど、資料はない。

敗戦の際に焼却されてしまっているし、生き残った資料のほとんどはいまだ「部外秘」である。
右翼や左翼を見れは分かる通り、敗戦の利害が現代にまで及んでいるからである。
アメリカにおいては時効により少しずつ秘匿扱いが解除されつつあるが、日本でどうなるかは分からない。

歴史学においては、資料と資料の隙間を想像で埋めてはいけない。
かつて日本は国史で誤りを犯した。
資料から究明できないものは「現段階で解明不可能」とするしかない。

だいたい開戦直前10月終わりの時点でも、日本側はアメリカに統一見解を示せなかった。
政府の各部で主張が四分五裂しまとめ役も不在。
玉虫色のあいまいな回答をするしかなかった。
これでは「イエスorノー」のアメリカの不信を買うのは当たり前である。

アメリカ側がハルノートという強硬手段に転じたのは、欧州外交の余波だったのかもしれない。
アメリカの欧州戦線参加は、ハルを介さずルーズベルトとチャーチルの直接会談で決まった。
このままでは政権内の主導権を失うと恐れたハルが突如強硬策に出た、という見方がある。

ただしあくまで推量である。
それを証明する資料はない。
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太平洋戦争についてですが、日本が真珠湾を攻撃したのは、


当時のアメリカ大統領のルーズベルト大統領が、
日本が真珠湾を攻撃するように仕向けたと知り、
ルーズベルト大統領は、アメリカ国民を欺き、
アメリカ国民をあやつり人形のように、
背後からあやつり戦争をさせたそうですが、あれは本当なのでしょうか?
 ↑
本当だと思います。
相手を煽り挑発し、先に手を出させてから
反撃する、というのは米国の戦争の一つの
伝統になっています。
あそこは大衆民主制ですから、
そうやって、国民を戦争に巻き込まないと
戦争が出来ないのです。


当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、国民の1/4が
失業し、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
はっきりしません。

これに加えて、当時は社会主義運動が盛んに
なりつつありました。
うかうかしていると、体制すら崩壊しかねません。

また、米国は英国フランスなどにも大量の資金を
貸し付けており、彼等が敗戦になれば、貸し金が焦げ付く
可能性がありました。

それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
それでハルノートなどをつきつけたり
ABCD包囲網を敷いたりして、日本を追い込み
戦争に持ち込んだのです。

戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。

これは私の偏見ではありません。
米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きずり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。
ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕

31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。

マッカーサーは戦後、あの戦争は日本の自衛戦争であったと
米国議会で証言しています。

ハルノートのハルは、真珠湾攻撃を耳にして躍り上がって
喜んだ、という側近の証言が残っています。
「これで戦争ができる」

また、パル判事は、あのような要求を突きつけられたら
モナコのような小国でも銃を持って立ち上がっただろう
と述べています。




もし、本当に事実ならあの太平洋戦争は、両国にとって必要のない、
本当に無駄な戦争であったと思います
 ↑
米国にとっては必要でした。
理由は上記の通りです。
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なぜ「映画」のカテゴリーで史実に関する質問をするのだろう。



日本人離れした日本語力をお持ちのようですね。
質問文ですが以下の解釈であっているのでしょうか。
次回から、投稿前に落ち着いて読み返す事をお勧めします。


【大東亜戦争についてですが、日本が真珠湾を攻撃したのは、当時のアメリカ大統領のルーズベルトが、日本が真珠湾を攻撃するように仕向け、同様にアメリカ国民も欺いて戦争をさせたそうですが、それは本当なのでしょうか?

もし、本当なら大東亜戦争は、両国にとって必要のない、本当に無駄な戦争であったと思います。】


回答
アメリカが真珠湾を攻撃させたのは本当です。
彼らは日米交渉後に真珠湾の守りを固めることや、艦船の移動を支持しています
しかし、最初に戦争を仕掛けてきたのはアメリカの方です。

アメリカは、日本と戦っていた中国の国民党には物資を支援する一方で、日本には経済制裁をしていました。
更に空軍を派遣して日本軍と戦闘をしていました。


【「宣戦布告」をせずに戦争を仕掛けたのはアメリカだった】(動画)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm30717527
《1:05 「国際法の基本原則によれば、もし一国が武力紛争の一方の当事国に対して、武器、軍需品の積み出し禁止し、他の当事国に対して積み出しを、その積み出しを許容するとすれば、その国は必然的に、そのその紛争に軍事干渉することになるものであり、宣戦布告の有無にかかわらず、戦争の当事国になるものである。」
(東京裁判裁判官ラダ・ビノード・パール※国際法の世界的大家)》


↑によれば、アメリカの騙し討ちにより、日本とアメリカは真珠湾攻撃以前から戦争状態だったと言えると思います。



無駄な戦争であった事は事実だと思います。

これについては、ルーズベルト自身も操られていたようです。

以下によれば、ルーズベルトとトルーマン政権下の1933~1952年まで、アメリカの政策にはソ連の意志が働いていた事になります。

カーター・クラークというアメリカの将軍が、戦時中に米陸軍がソ連の暗号を解読した結果、アメリカの官庁や知識人やメディア関係者に広範囲にソ連のスパイが存在していることが明らかになりました。

しかし、暗号を解読していることをソ連に知られると、国家の安全を脅かす事態になる為、
アメリカ軍は、マッカーシー上院議員にソ連スパイの情報をリークし、議会で告発して追及させるという形を取りました。

調査では、ルーズベルト政権では、ワシントンの連邦政府内部に常勤スタッフだけで2百数十名、正規職員以外で300人近くのソ連の工作員、あるいはスパイやエージェントがいたことがベェノナ文書で明らかになっています。

【ベノナ】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8E …
(1943年から1980年まで37年間の長期にわたって、アメリカ合衆国陸軍情報部(通称アーリントンホール、後のNSA/アメリカ国家安全保障局)とイギリスの情報機関が協力して行ったソ連と米国内に多数存在したソ連スパイとの間で有線電信により交信された多数の暗号電文を解読する極秘プロジェクトの名称である。)


当時のソ連は、ドイツと戦争をしており、満州の権益を巡って日本と対立もしていました。
これらを解決する為に、アメリカの参戦を望んでいました。

アメリカは、戦後のソ連の行動や中国の共産化や朝鮮戦争で、日本がそれらの共産勢力と戦っていたのに、自分がそれを侵略と決めつけて潰してしまった事に(今更)気が付いてしまいました。
「太平洋戦争についてですが、日本が真珠湾を」の回答画像8
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アメリカが戦争や紛争を始めたいときには、相手側から先制攻撃を受けたとでっちあげたり、自国民の保護を口実に相手国を侵略するのが昔からの常套手段です。

 古くはテキサスをメキシコから奪い取るために始めた米墨戦争では、メキシコの反対を無視してメキシコ領内に砦を築いた分遣隊をメキシコの騎兵隊とらえさせて、それを口実として開戦しました。 1898年に勃発した米西戦争では、自作自演のアメリカ戦艦メイン号の爆発事件を口実に開戦しました。 ベトナム戦争の時も、北ベトナム沖のトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされたという話をねつ造して、北ベトナムに対する攻撃を開始しました。 1971年6月『ニューヨーク・タイムズ』が、いわゆる「ペンタゴン・ペーパーズ」を入手して、事件の一部はアメリカ合衆国が仕組んだ物だったことを暴露しました。 残念ながら第二次世界大戦に米国が参戦した当時は、ファシズム国家の台頭はアメリカが掲げる民主主義や人権といった理念の世界的な危機であると考えられるようになり、当時の米国のマスコミも全面的に米国政府を支持していたため、ルーズベルトの陰謀が米国のマスコミによって暴かれることはありませんでしたが、ルーズベルトが日本が真珠湾を攻撃するように仕向けたという疑惑は、今でも世界中で語り続けられています。
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