【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

タイトルの通り「天皇制」という言葉は、日本共産党が皇室や日本に対する悪意から作った造語です。
天皇制という言葉を国民に植え付けて、天皇は制度的なものでしかないと誤解させ、「改正(廃止という名目で)」のハードルを下げることが目的です。
日本共産党は、天皇制や自衛隊を「善」とは考えておらず、民主主義の精神と人間の平等の精神から、天皇制は廃止すべきであり、戦力を持たないことを定めた憲法第9条に違反する自衛隊は廃止すべきだという立場をとっています。
自衛隊については、「憲法9条(自衛隊の解散)の全面実施に向けて前進する」と書いています。
日本共産党はソ連の援助を受けて作られた組織です。
日本共産党の現委員長である志位和夫の叔父はソ連のスパイだった。

1954年に「最後のヴォロホフ事件」で降伏し、ソ連のスパイであることを認めた。
前述したように、日本共産党は結成時からソ連の影響下にあり、日本に暴力革命をもたらすことを目的としていた。
だからこそ、それ以降、これだけの事件が起きているのです。
今の日本には天皇制などという間違った用語がどれだけ広まっているのですか?

「天皇制は間違った言葉なのになぜこの言葉を」の質問画像

A 回答 (7件)

>天皇制という言葉を国民に植え付けて、天皇は制度的なものでしかないと誤解させ、「改正(廃止という名目で)」のハードルを下げることが目的です。



元首が存在しつつ統治しない制度であれば「立憲君主制」なんでしょうけど、「天皇という仕組みを残す制度」という意図であれば天皇制という語でも誤りはないでしょう。それを天皇機関説や天皇現人神説に紐付けようとするからおかしいと思う。それは紐付けようとしている側のトラップに見事に嵌っているだけのことです。

何にせよ、パヨクが命を賭けてでも内容の変更を妨害したい、憲法1条から8条に規定されていますから改正なんかできないんじゃないですか? まさか「9条だけはできない」なんていう都合の良いダブスタじゃないよね、という嫌味は無しにしても、彼らの数では改憲発議に至らない。

>自衛隊については、「憲法9条(自衛隊の解散)の全面実施に向けて前進する」と書いています。

党の軍ではなく、国の軍だから解散させるです。という本当のことは、彼らは絶対に言わずに「平和のために」というオブラートに包んでいるのですが、今はマルクスとかエンゲルスを教養として読む人もいないから、共産党が共産党の方向性を誤魔化すなんてことができてしまう世になってしまうのですね。
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天皇制は間違った言葉なのになぜこの言葉を使う人がいるの?


  ↑
間違った言葉ではありません。
学術的には正しいとしか言えません。



タイトルの通り「天皇制」という言葉は、日本共産党が皇室や日本に
対する悪意から作った造語です。
 ↑
これはその通りです。



天皇制という言葉を国民に植え付けて、天皇は制度的なものでしかないと誤解させ、
「改正(廃止という名目で)」のハードルを下げることが目的です。
 ↑
これもその通りです。




日本共産党は結成時からソ連の影響下にあり、
日本に暴力革命をもたらすことを目的としていた。
  ↑
戦前当時の日本共産党の具体的な目的は、スパイ活動を通じてソ連に情報を流し、
中国大陸に進出していた日本軍のソ連侵攻を阻止することに加え、
中国で進行中だった共産主義革命を支援することであり、
いずれもコミンテルンが与えた任務だった。

わが国が先の戦争に至った経緯については議論が分かれるところではあるが、
その時、共産党は他国と内通し、他国の指示に従って、
自国の体制を転覆させようとしていたに過ぎなかったのである。
決して「平和のため」に「戦争反対」を訴えていたわけではないのだ。




だからこそ、それ以降、これだけの事件が起きているのです。
 ↑
日韓関係が問題になっていますが、
その原因は、共産党などの反日日本人が
原因です。



今の日本には天皇制などという間違った用語が
どれだけ広まっているのですか?
 ↑
日本人のほとんどは天皇の存在を認めています。
どうして認めているか、といえば、長い歴史によって
培われた「情」で、結び付いているからです。

つまり、天皇制という制度は、日本人のこうした情に
よって支えられている制度なのです。
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天皇制に賛成です。



「天皇制」と言う言葉は、賛成したり擁護したりするときにも使えるわけです。「皇室」を擁護する、と言う言葉もつかえますが、それは必ずしも「天皇が日本の象徴である」という憲法と同じ意味ではありません。「国体」のほうはもっと訳がわからず、なにを意味するのか解釈の余地があります。

言葉というのは「的確にそのものを指す」ことで初めて具体化し、それについて見解を述べることができるようになるわけです。

したがって「天皇制に賛成」と言う言葉は、今の天皇陛下の憲法の規定や立ち位置、日本国における役割などを総括して意味し「現状を変えるな」という意味以外に間違われることはありませんので、誰が作ったかに限らず、必要な言葉だと思います。
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No.3 の補遺



質問者は制度とは何かが理解できていませんね。

もう少し社会科学をきちんと学びましょう。

無智が栄えたためしはありません。■
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「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」(象徴天皇制、第1条)であり、「主権の存する日本国民の総意に基く」地位とされた(国民主権、同条)



これは憲法で定められた制度で天皇制と呼ぶのは正しい用語です。■
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質問者さんのおっしゃる通り、「天皇制」という用語は、昭和初期の国家論争(日本資本主義論争、1932年テーゼ等)の中でマルクス主義用語として登場しました。

 しかし、第二次世界大戦終結後は社会科学用語として定着して一般化し、今では天皇を中心とした日本の国家制度を意味する言葉として普通に使われています。 それでも保守派や尊皇の立場からは「天皇制」という語を忌避して「皇室」や「国体」などの語を使用することに固執している人たちもいますが、私自身は「天皇制」と言う言葉に違和感を感じていません。
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現在の天皇にかかわる決まりごとを、何と呼ぶべきですか。

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