プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

25歳女です。コロナで毎日が不安で仕方ありません。

バセドウ病(2年ほどずっと数値は安定しています)を
持っている為余計なのと、不安神経症もある為、
コロナにかかったら死んでしまう、と思ってしまいます。
テレビもコロナのことばかり、政府は経済ばかり優先、
なぜ若者たちは外出ばかりして遊んでいるのか。
いろいろな不安と
日本政府の対策に腹が立ったりもします。

風邪のような症状があったらコロナ
微熱だけでコロナ、無症状でもコロナ、
怖くて仕方ありません。

実際3月末〜5月末までコロナが怖く
精神的に不安になり、病んでしまっていました。

喉の痛みがコロナにはあるのか、と思い始めたら
その日に本当に喉が痛くなり扁桃腺が腫れ、
コロナだと思い込んでしまい
不安に駆られる毎日でした。
仕事も2週間行けないほどでした。


今回も第二波が来て、喉の痛みや嗅覚・味覚などを
ものすごく気にかけており、今日は喉が痛くないか、を仕事中もずっと考えて、意識して唾を飲み込んでみて、痛いか痛くないか、を確認したりしていました。
そのせいなのかわかりませんが、
先程から喉が痛くなり、もしかして、コロナにかかってしまったのでは、と思ってしまいます。呼吸もしにくいようなきがします。

喉が痛いまま仕事に行ってもいいのか、 
でもこれがコロナだったのであれば
会社に迷惑をかけてしまうから行かないほうがいいのか、そんな事も頭をよぎります。

結局のところ、私は甲状腺の病気持ちであることで
人より重症化しやすいと思ってしまっているので、余計神経質になっているのだと思います。

20代の死者がまだ出ていなかった時は
自分が20代ではじめての死者になるだろうとまで
思い込んでいました。

精神的に強くなりたくてもなれない、
コロナなんてかかった時は仕方ない、と私の周りは言いますが、私はそう思えません。
楽観的に考えられる周りのみんなが羨ましいです。
コロナを気にせずにいられるのは楽だろうな、と。
なぜ自分だけここまで神経質でなければいけないのだろう、と。
悔しさと怖さと不安でいっぱいです。

メンタルクリニックで不安な時に飲むお薬にも
不安があり、友人が不安障害もちで安定剤を
1日20錠飲むそうです。
薬の反対はリスクだとその子は言ってました。
依存はこわいと言っていたので、余計飲めません。

飲むことはあるのですが
毎日続けて飲むようなことはできません。
1週間に2回ほどが限界です。
飲むのは寝る前が多いです。

彼氏がいるので、薬に依存している彼女なんて
きっと嫌だろうな、とも思うのです。

毎日が息苦しいです。

こんな事をお聞きしてもわからないと思いますが
ここで不安を吐き出させてください。

私はどうしたらいいのでしょうか。
なにかアドバイスをいただけませんでしょうか。
すこしでも心に余裕がほしいのです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

10年以上、心療内科に通い、30年以上甲状腺の病気(無痛性甲状腺炎・橋本病)とお付き合いしている、


50代の主婦です。

>バセドウ病(2年ほどずっと数値は安定しています)を
持っている為余計なのと、不安神経症もある為、
コロナにかかったら死んでしまう、と思ってしまいます。

数値が、安定されているのなら、バセドウ病でも、そんなに心配されなくて良いのではありませんか?
定期的にバセドウ病の検査もされているのですよね?
バセドウ病でも、数値が安定しているのなら、軽い方なのでは?と思います。

私の従姉は、かなり昔30年以上前、バセドウ病でも、「手術しないと、死んでしまう」と言われたそうですよ。
あなたの場合、手術が必要ないみたいですし、数値が安定しているようですし、
普段から、タバコを吸わないなど、色々気を付けておられるのでしょう???
でしたら、さほど、心配しなくても良いと、私は思います。
私自身も、数値が安定しているので、全く気にしていません。

>実際3月末〜5月末までコロナが怖く
精神的に不安になり、病んでしまっていました。
喉の痛みがコロナにはあるのか、と思い始めたら
その日に本当に喉が痛くなり扁桃腺が腫れ、
コロナだと思い込んでしまい
不安に駆られる毎日でした。
仕事も2週間行けないほどでした。


ちょっと、思い込みが激しいと、ご自分でも、思いませんか?
そういう時は、誰かに話して、心配で困っていることを分かってもらえるだけでも、
貴女の気持ちは楽になるのかも?と思いました。
彼氏さんに話を聞いてもらえませんか?


>メンタルクリニックで不安な時に飲むお薬にも
不安があり、友人が不安障害もちで安定剤を
1日20錠飲むそうです。
薬の反対はリスクだとその子は言ってました。
依存はこわいと言っていたので、余計飲めません。
飲むことはあるのですが
毎日続けて飲むようなことはできません。
1週間に2回ほどが限界です。
飲むのは寝る前が多いです。


あなたの不安を、そのまま、ノートに書いて、主治医に伝えてみてください。
私も不安障害は持っています。
私の場合、治療始めた時は、精神安定剤を、1日6錠までと、主治医に飲んで良いと言われていました。
今は、治療のお陰で、精神安定剤をほとんど飲まない生活になっています。
(別のメインの精神障害のお薬を飲んで治療中です。)
お薬が必要かどうかを判断するのは、医師ですよ。
友人の話は置いておきましょう。
病状は個人差がありますよ。
不安感が多い時は、精神安定剤の服用は、昼間でもOKとか、頓服をもらっていたり、
していませんか?(お薬の飲み方は、患者さんによって違うので、友人とは、あまり比較しない方が
良いと思います。)

不安なのに、お薬を我慢していると、体調が悪くなることもあると思いますが、どうですか?

コロナで、不安に思う人は多いと、私も思います。
特に、心療内科に通っている人は、そうだと思います。

でも、マスクをしたり、三密を避けたり、出来ることをやっていって、それで、コロナを交わすしか、
ないと思います。

また、甲状腺の病気は、ストレスが良くないのは、あなたも、ご存知かと思います。
そのストレスをどうやって切り抜けるか?が、大事だと思いますよ。

心配し過ぎて、ご自分で、体調を悪くしているようにも思います。
彼氏さんにも、心療内科のことは、お話しできると良いですね。

お大事に。
    • good
    • 1

> ここで不安を吐き出させてください。


> すこしでも心に余裕がほしいのです。

ここでも、どこでも、あれが不安だ、これも不安だと書き込んだり、話したりすると、心に余裕ができるのでしたら、それも良いのではないでしょうか。

でも、胃の中にあるもの、口の中にあるものならば、吐き出すと少しは落ち着くのですが、「あれが不安だ、これも不安だと書き込んだり、話したりして」も、余裕ができたりはしないということはないですか。 不安を口にしたり、話したり、書いたりすると、結果的に不安を頭の中に、心に増幅させてしまって、不安をかえって固定化するということになってはいませんか。 もしもそのようなこともある気がするのでしたら、「不安を吐き出そう」と努めたりしないで、そのままにして、別のことを考えてみてはどうでしょうか。 別のことを考えるといっても、考え悩んでしまわないように、好きな俳優やアイドルのどの場面やシーンがいいなというようなことです。 彼氏がいるなら、彼氏の良いところを「ああいいなぁ」というようなことを考えるのです。 病気のことや、薬のこと、景気のこと、コロナのことなどは、考えたってなにもアイデアが浮かぶわけはないし、難しい数学の問題に苦労するのと同じで、良いことなどないですから、考えたり、調べたり、気にしたりしないことです。

> 毎日が息苦しいです。

面白いこと、楽しいこと、ステキなこと、爽快なこと、おかしいこと、馬鹿馬鹿しいけど気乗りすることをやったり、考えたり、思ったりするようにすると良いです。

> コロナなんてかかった時は仕方ない、と私の周りは言いますが、私はそう思えません。

「そうは思わない」というのは、「コロナに罹ったら病院に行こう」と思っているということでしょうか。 「コロナに罹らないようにさらにさらにさらに気を配ろう」と思っているということでしょうか。 「コロナに罹らないようにさらにさらにさらに気を配って注意しても、行動を制約しても」、罹るときには罹ります。 罹らない人は、濃厚接触しても罹りません。 感染した(検査で陽性になった)としても症状が出ない人が多いです。 「私は甲状腺の病気持ちなので、人より重症化しやすいと思ってしまっている」のは分かりますが、そう思うか、そうは思わないかで、重症化の危険度が変わることはないです。 交通事故に注意する、栄養や睡眠不足に注意する、仕事でミスをしないように注意する、病気や怪我をしないように注意する、周囲の人を不快にしないように注意する、彼氏に嫌われないように注意するなどのことは、ある程度までなら、そうした方がいいですが、そうすればそうするほど、息苦しくなります。 息苦しくなるだけでなく、結果として、肝心な実行能力、思考力が阻碍されて、失敗やミスが増え、その上、不安障害をひどくし、処方薬を増やすはめに陥ります。
ノー天気過ぎる人には「もっと気をくばるようになさい」という方向が大事ですが、毎日が息苦しく不安を抱えている人には「そんなことじゃなく、もっと明るいことをやんなさい」という方向が大事です。

> 私はどうしたらいいのでしょうか。
> なにかアドバイスをいただけませんでしょうか。

不安なことを考えない、思わない、吐き出そうともしない、訴えようともしないようにするのがいいでしょう。
楽しいこと、おもしろそうなこと、愉快なこと、ほっとすることをやったり、考えたり、そういうことを話題にしましょう。
    • good
    • 0

バセドウ病はちょこちょこ聞く病気です、確か美智子上皇后さまもそだったような。


不安神経症はもっとよく聞く症状です、軽度なのはほとんどの人が持ってるといっても過言ではないと思います。
のどの痛みだったら私もあります、普通なら風邪と思いますが時節柄コロナを一瞬考えてみたりもします。
どの病気も薬に頼ってはいけません、健康的な生活を心がけるのが最初のアプローチです。
そして、どうしてもどうしてもダメだったら病院の門をくぐるのです。
    • good
    • 0

後数ヶ月、来年度には、全くワクチンが出来るでしょうそれまで踏ん張るしかない。

人混みには、行かない事だね
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!