秘密基地、どこに作った?

日本も最近は筋トレに関して欧米のように人気になってきましたが、カウンセリングに関して10年以上遅れていると言われています。
おそらく、10年後ぐらいに欧米のように流行ってくるのかもしれませんが、今の段階で欧米ではイケメン男性や美女がカウンセリングを内面筋トレとして普通に使っています。
なぜ、日本はこんなにカウンセリングを「鬱のひとだけ」のようなネガティブなものとしてとらえているのでしょうか?

A 回答 (4件)

> 今の段階で欧米ではイケメン男性や美女がカウンセリングを内面筋トレとして普通に使っています。



そうなのですか。 「内面筋トレ」という言葉が、検索でヒットしませんが、欧米では、フランス語、英語、スペイン語、ドイツ語などで、なんと言うのですか。 「内面筋」も検索でヒットしません。 Myofascial Release ならばヒットしますが、「内面筋トレ」とはどのような目的で何をどのような方法でやることでしょうか。
欧米では、イケメン男性や美女の御用達のようなものなのでしょうか。普通の男女はしないのでしょうか。

カウンセリングは、社会・経済・生活の各分野における種々の専門的相談援助行為なので、例えば、法律関連、相続問題、事業継承、税金、美容関連、婚姻関連、進学進路、就職関連、家事などほか、様々なものがあると思いますが、 カタカナで宣伝しているのは、メンタル系が目立ちます。 メンタルでも、うつ以外に、依存症の方も結構相談に行っているみたいです。
https://s-office-k.com/complaint/gambling
http://www.dr-kumaki.net/senshi/gamken/g-surviva …
https://mentalhealth.jp/category/disease_cat/dep …

この質問サイトに、「なぜ日本は」「日本人はなぜ」のような投稿をしているケースで、投稿者が何を考えているのかがすっきり分かるケースはかなり少ないと感じてます。
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島国だから

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日本には「保険適用」があるからじゃないでしょうか?



「保険適用」は厚生労働省かどこかが「この医療法は確かに効果的です」ということを、ある意味で保証しています。
ただし、その「保証」をするために時間とコストもかけています。

例えばアメリカは、あまり「保証」はありません。
他の商品と同じように医療も「商品」みたいな扱いです。
医者や病院が「これいいですよ!」と言って、それを信じる人は「買う」みたいな関係性です。
そこにあまり「国」は関与しません。
また日本のような「健康保険」もありません。

そこで「これは効果がある」という場合には口コミで利用者が広がるという構造があります。

日本には実際には「効果的」であっても「保険適用」ならば3割負担ですが「保険適用外」なら10割負担になります。
払う治療費はざっと3倍になりますし、「保険適用ではない」という部分に「うさんくさい」と感じる人も出てきてしまうため、それでカウンセリングは日本では医療関係者も積極的にはやろうとしないのではないでしょうか?
カウンセリングは今はほぼ「保険適用外」ではなかったでしょうか?
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もともとカウンセリングという概念というか習慣とかいうものが根付いていなかったからですかねぇ。

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