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フランス語を習い始めて 必ず戸惑うのは conjugaisonの多さですよね。 英語なら 現在形はbeを除けば、3人称単数のsを付けるだけ、あとは 不規則変化も多いけど、過去形と過去分詞を覚えるだけですみます。でも、フランス語の conjugaisonは少なく数えて 36通りに変化しますからね。
じゃあ、英語が簡単かというと そうとも言いきれませんよね。

例えば、「明日 でかけちゃだめだよ。」
はフランス語なら
”Tu ne devras pas partir demain.”
とパッと出てくるのに、英語だと mustには未来形がないから have toに置き換えて未来形に出来るけど、否定にすると 禁止でなくなるので... と一瞬 首を傾げます。

それから、
「今晩 誰の宿題を手伝ってあげるのですか?」
も フランス語なら
”Qui allez-vous aider dans son devoir ce sor?”
とパッと出てくるのに、英語だと
Who will you help with ( ) homework tonight?
括弧に何が入るのか 一瞬悩みます。

そこで質問です。

あなたは、フランス語と英語、どちらが難しく感じますか?

A 回答 (3件)

フランス語は、一回しっかり基礎と文法を覚えれば「自分は正しいフランス語を話している」と自信が持てますが、


英語は、多くの国で使われていることからも、何か私にとってはいつまでもあやふやです。

確かにフランス語の動詞の活用や、慣用句の多さ、男性名詞、女性名詞の区別をはっきり覚えなければならないという面倒、
スペルが難しいことから、音で取った単語を辞書で探すのが大変などなど英語にはないものがありますけれど。

英語は、とにかく発音が、国、地方(特にアメリカ南部)によって大きく異なるので聞き取りが大変だと思います。

No 2 の om_machinaさんと同じく「どっちもどっちも」だと思います。

日本語も難しいです。
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この回答へのお礼

Merci pour la réponse.

お礼日時:2020/08/15 21:19

どっちもどっちと言いたいところなのですが、どちらかと言うと英語の方かな、、、、。



なにしろ言語の使用者数が多いものですから、教科書のような本に載っている理屈すらあまり役には立っていないのでは?と思うようなことが頻繁だからです、、、。

変則的な表現の仕方や、独自の単語を使用しようとする人々、英語とどこかの言語が無意識的に混ざってしまっているような表現の数々など、、出会う人の数だけ様々な英語があるものだな~、とついつい関心をしてしまいます、、、。
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この回答へのお礼

Merci pour la réponse.

特に アメリカの口語は 教科書で習う英語とまるっきり違いますからね。
アメリカの子供は「~しなければばらない」というのに、滅多に ”have to~”とは言わずに、
”godda~ ”って言いますから、真面目に英語を勉強した人ほど 何を言っているのか分からなくなりますか らね。
まあ、フランス語でも 口語では ilを省略して Faut que je~ って言いますからね。

お礼日時:2020/08/13 11:50

もちろんフランス語です!

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この回答へのお礼

Merci pour la réponse.

Vous avez encore beaucoup de mal à mémoriser la conjugaison, n'est-ce pas?

それでは、次の文、英訳できます?

彼女は小さすぎて まだしゃべれない。

お礼日時:2020/08/11 12:04

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