これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

夏と冬に同じ運動をしても夏の方がバテますが、消費カロリーは変わらないのでしょうか?

A 回答 (5件)

同じ運動をしても暑い方がバテやすいのは、体温調整のため。



暑い方が体がオーバーヒートしやすく、そうなると恒温動物であるヒトは生命の危機にさらされてしまう。
そうならないように自律神経が働き、体温を下げよう下げようとする。

しかしそれが続くと自律神経の方が参ってしまい、うまく働かなくなる。
そのため、体の各部が正常に働かなくなる。
これが「バテ」である。

自律神経の不調でそうなっているのであり、実際にカロリーが大量に使われているわけではない。
したがって消費カロリーは有意に違わない。
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この回答へのお礼

自律神経の問題ですか。よくわかりました。ありがとうございました

お礼日時:2020/08/30 12:32

こんにちは。


運動による消費カロリーは同じです。
しかし、運動すると発熱し体温が上がります。
体温を下げるには
汗を出し、気化熱で体温を下げます。
気温の低い冬の方が有利で小量の汗で済みます。
夏は気温が高いので、大量の汗をかきます。
発汗作用と、失われた水分を補うために飲んだ水分を吸収する作用が、より多く発生するため
夏の方がバテるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2020/08/30 12:31

消費カロリーは夏でも冬でも同じです


夏は体内の水分が奪われてバテやすくなるだけです
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2020/08/30 12:31

これは実測・調査しないと解りません。

そういう事した事ないと思います。

夏:
死なない様にする為に体温調整機能が激しく動きます。
それにも相当なエネルギーを使います。

冬:
体の冷えない様に、体温を生産し、組織へ運搬する必要が有ります。
それにも相当なエネルギーを使います。

ドッチが大きいかは、理屈では解りません。
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この回答へのお礼

それぞれエネルギーの使い道があるんですね。ありがとうございました

お礼日時:2020/08/30 12:31

逆に、運動をしない場合を考えて見ましょう。


人間(恒温動物)は、適正体温を保つために体内エネルギーを消費して自己発熱します。
外気温との差が大きい冬のほうが、このエネルギーが大きいことは明白です。
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この回答へのお礼

運動をしていないときはそうですね。

お礼日時:2020/08/30 12:33

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