なぜ夏にはお別れの曲が多いのでしょうか

夏には日本のお別れの曲が多いのはなぜでしょうか。よろしくお願いいたします。

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2020/08/25 23:11

多いか？

別れの曲はどっちかというと春でしょ。

No.2 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2020/08/26 00:16

お別れの曲は、夏より春の方が多いと思いますよ？

春は、卒業や社会人の移動の季節で「別れの季節」です。

No.3 ベストアンサー 回答者： FancyVividBlue 回答日時： 2020/08/26 06:14

夏はバカンスといったイメージで、開放的になりやすく、熱く盛り上がる恋愛を歌った曲が多いですが、夏の終わりになると、どことなく寂しさのある秋に向けて、別れの曲を作りたくなるのでしょう。

春は卒業や転勤などの別れもありますが、それ以上に、出会いや新しいワクワク感といった明るさが先行するため、別れの曲の印象としては、薄くなるのかもしれません。

この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございました。

お礼日時：2020/08/27 00:21

No.4 回答者： born1960 回答日時： 2020/08/26 06:43

「ひと夏の恋」のような言葉があるのは夏だけですね。

もちろん山口百恵の「ひと夏の経験」って歌の印象が強いかもしれません。
しかし、「ひと春」「ひと秋」「ひと冬」なんて言葉は聞きませんし。

やはり夏の間に燃え上がった恋が終わるって感じでしょうか。

No.5 回答者： yambejp 回答日時： 2020/08/26 10:04

お盆と夏休みかな・・・

No.6 回答者： アスナロウ 回答日時： 2020/08/26 12:16

暑い夏と早くお別れしたいからです。

■