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世界の宇宙機関を調べていて疑問に思ったのですが、
日本の訳で使われる、
庁、機関、局などにはどう言った上下分けがされているのでしょうか?(上下区分だったり、訳としての使い分け。)

また、古代の世界での行政機関において星々にまつわる暦や神の意向(?)、また気象関係にまつわるものはあったのでしょうか?(例えば、日本では陰陽寮や中国では大史局のような。)
またどんなものだったのでしょうか。

どちらかだけも構わないので教えてください。

A 回答 (1件)

上;概ね、日本の実態に合わせる形で訳されることが多い。

但し「機関」は独立系の組織で翻訳が難しいときに使われる。
下;気象というよりも「天文」。農耕文明国の場合、種まきの時期など暦作りが重要。暦作りには天体観測が欠かせない。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます!
上 機関は独立したものなのですね。日本に合わせるということは、
庁→局ということでしょう
か。

下 天文機関ですね。もしよろしければ具体的にどういった名称だったりしたのか教えて頂けるでしょうか。
種まきや暦と聞きマヤ文明が思いついたのですが、祭祀的な人物がなっていたのでしょうか?

お礼日時:2020/08/29 17:10

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