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既存のコンセントのわたりを使って、もう一つコンセントを設置する場合に
少しわからないことがあるのですが、
既存のコンセントの上側の電線の差込口が給電、
下がわたりというのが多いと思います
なので、下に電線をつなげて、もう一つのコンセントにつなげればいいと思うのですが、
新しい方のコンセントの上と下ではどちらに挿せばいいのでしょうか?
わたり同士で下につけるのか、あるいは上の給電側
あるいはどちらでもいいのでしょうか?
普通に考えたら上でしょうか?
そうして余った下の口には、また新たに増設を繰り返していってもよいのでしょうか?

またもう一つ・・・
新しい方に(どちらかに)、既存のコンセントからの電線をつないだ後
新しいコンセントに繋げない場合、そちらがあまりますよね?
そこに防犯灯などを直結でつけても問題ないでしょうか?
ちなみにこのような工事は電気工事の資格がないといけないことは招致しています

A 回答 (7件)

どちらであっても器具内ではブリッジしているので同じです

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Noは何もわかっていません


交流であっても宅内配線は
プラスマイナスの概念で配線しますが
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給電側、わたり、そんな区別ありません。


電力は二本の線で給電します、直流の場合は+側、-側の区別が明確ですが、交流ではどちらも同等です。
ただ、発電所なり柱上トランスなりでどちらかがアースされています、どちらでもその都度勝手にアースすればよいというものではありません、発電所でアースされている線と同じ線である必要があります、上とか下とかいう区別ではありません。
2本の線をそれぞれ分岐してコンセントの二つ穴にそれぞれつなげばよいだけです。
延長コードで使用する場合と全く同じです、いちいち上や下やで悩みながら延長コード使用する人いませんね。
こんなことで悩む人、もっと肝心で基本的なこと当然知りませんね。
延長コードの様にどこにも固定せず使用する場合は何の資格も必要ありませんが、壁等に固定して使用は禁止されています。
壁等に固定しての配線に当たっては電気工事士の資格が必要です。
電気の配線(回路)として考えれば、延長コードをコンセントに差し込んで使用するか、二股(三俣)コンセントを使用して一つは延長コードで使用、残りが他の用途に使用可能状態、と同じです。
この延長コードの差し込み接続をコンセントの裏側。または配線の途中で接続するかの違いだけです。
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電気屋さんに相談してください

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既設のコンセントは「上側の電線の差込口が給電」と書いているように、単心のビニル被覆線である屋内配線は上側の差込穴に差し込まれているはずです。

ですから、コンセントを増設する場合は配線されていない下側の差込穴(送り穴)から配線を取ります。
家庭内の配線は1系統の電流容量が15Aか20Aに制限されていますから、増設を繰り返して使用電力が上限を超えるようになるとよくありません。

> 新しい方に(どちらかに)…そちらがあまりますよね?
質問の意味が不明です。
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>ちなみにこのような工事は電気工事の資格がないといけないことは…



それで持っているの?
ペパードライバーで実務を知らないから質問しているの?

>既存のコンセントの上側の電線の差込口が給電、下がわたりという…

コンセントに関する限り、そんな決め事はどこにもありません。

>余った下の口には、また新たに増設を繰り返していっても…

無限に何十個もつないでいって良いわけではありません。
有資格者なら、その理由は分かるでしょう。

>そこに防犯灯などを直結でつけても問題…

24時間通電となりますが、スイッチはどうするの?
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> このような工事は電気工事の資格がないといけないことは招致しています


工事し免許があれば質問したことは聞くまでもなく、すべてわかると思いますが。
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