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キンミヤなどの甲類焼酎には20度と25度があるのはなぜですか?
昔は酒税の影響だと聞いたことがありますが、今は関係ないですよね。
どちらを買うのがおすすめですか?
飲み比べても味の違いはわかりません。

A 回答 (3件)

こちらをどうぞ。


 ↓
楽しいお酒.jp (三菱食品株式会社)
焼酎のアルコール度数は25度が主流、その理由は? 25度と20度があるのはなぜ?
https://tanoshiiosake.jp/6911
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乙類のいいちこも20度と25度あり、大抵の店ではどちらも置いてますよ。


いいちこに限ってですが、私は20度は香りも味も結構薄いように感じるので、いつも25度を買います。度数の問題というより味・風味の問題。単に25度から入ったので慣れかもしれませんが。
違いがわからないのであれば安い方でいいと思います。ご参考までに。
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酒類のアルコール度数は飲用者の好みに合わせて、製造・販売上の都合により段階的に区分してあるにすぎません。

 
酒税では、焼酎の種別で最も多く利用されている20度・25度を区別していますが、それ以外のものもあります。

焼酎の味は使用される主原料で大きく変わりますが、製法のことなる乙類では広範囲な状況を呈していますので、原材料の表示とアルコール度数を見る習慣をつけてください。

アルコール度数が高ければ(同じ飲み方をしておれば)早く酔うだけのことです。
甲類の焼酎で同じメーカー・銘柄のものでは、そんなに違いは認められませんが、乙類の原料の違う物では、メーカーごとにもまた異なった味が楽しめます。
(一言で言えば、まろやかさが欲しければ、ウイスキー並みの40~45度くらいの品物ですね。)
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