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日本語は575で俳句や川柳を作れるようです。日本の方はある言葉を発する時に、なんとなく字数がわかる超能力を持っているでしょうか。それとも実際心の中で字数を一つ一つ数えているのでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

リズムですねッ!



カウントはしないなぁ。

たたたたた 
たたたた たたた
たたたたた。

個人的には、
ブランクの部分が
リズムのキモかと思います。
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この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/27 12:55

俳句・川柳・和歌は字数ではなく「音数」です。


高校生の俳句大会である「俳句甲子園」でも「17音」としています。
https://www.dandanmatsuyama.com/news/2014/09/19/ …

日本語として発音したときの拍(モーラ)の数が音数です。
小さな「っ」や撥音の「ん」も1拍をとって発音するので1音と数えます。
「ちゃ」などの拗音は「ち」「や」と2拍での発音では無く、「ちゃ」と1拍で発音するので1音です。
ですので、言葉を発するときに音数を数えるのはとても簡単なことです。
むしろ音数を数えるために読み上げてみるなどということもします。
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断然、数えます。

指折り数えます。
たまに「字足らず」とか文字数オーバーもあります。
専門の本を見ると詳しく載ってます。
「季語」(きご)とかも、あります。
日本人でも全然、俳句作らない人(俳句に興味ない人)もいますので。
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日本人は、音節(モーラを含む)は、癖のようになって染み着いています。

子どもの頃は指を折って数えていましたが、「それがどうした、どうしたか」と七・五になっています。「きょうだいで」(兄弟で、鏡台で、強大で、京大で)が五音になっています。ちょっと見は(←これも五音)六音に見えますが、モーラを考えると、五音です。超能力ではなく慣れです。「蜻蛉つり今日は何処まで行ったやら」(加賀の千代女)これが、五七五だと分かれば、日本人的語感です。
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日本の方は七


ある言葉を六
発する時に七
なんとなく五
字数がわかる七
超能力を七
持っている五
でしょうか四

かなりの頻度で七と五が出てきますね。どうしてでしょうか?
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続き。



7775。
って、リズムも在りますネ。

都々逸です。

かわいそうだね
ズボンのオナラ
みぎとひだりに
いきわかれ。

お後が
宜しいやうで……。
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