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「時間は存在しない」という本があります。どういう意味でしょうか?
時計の針が進んでいるので、時間が存在するのは当たり前ではないでしょうか?

追伸
本は読んでいません。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    この動画を観ましたが、よく解らないです。


      補足日時:2020/09/28 16:45
  • うーん・・・

    遅刻したときに「時間は存在しない」って言い訳をしたら、許して貰えるのでしょうか?
    更に「この本を読んで下さい。」って言ったら、どうなるのでしょうか?

      補足日時:2020/09/28 17:06

A 回答 (13件中11~13件)

量子論の世界では普通の感覚の常識はまったく役に立ちません。



例えば光速で移動すると時計は止まってしまいます。

情況によって時間の流れが異なることは既に常識となっていますので、時間そのものの概念を疑う考え方も当然”有り”でしょう。
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この回答へのお礼

>情況によって時間の流れが異なることは既に常識となっていますので、時間そのものの概念を疑う考え方も当然”有り”でしょう。

情況によって時間の流れが異なるということは、「時間が存在する」ということだと思います。

お礼日時:2020/09/28 16:26

時間というものが、独立して


存在しているわけではない
という意味です。

時間は存在しない。

物質の変化を時間と名付けただけ。

存在するのは物質であって
時間ではない。


こんな意味になります。
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この回答へのお礼

>物質の変化を時間と名付けただけ。

>存在するのは物質であって
>時間ではない。


すいません。よく解らないです。
変化するのは、時間があるからではないでしょうか?

物質の変化がなければ、物質だけで良いと思います。

お礼日時:2020/09/28 16:23

時間という考え方も


時計の針の動き、数字
すべて人間が都合のいいように定義した概念のようなものだから

ということでは?
私も読んでないので想像ですけど
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この回答へのお礼

>すべて人間が都合のいいように定義した概念のようなものだから

そうでしょうか?
人間がいなくても、時計の針は進んでいきますし、時間は確かに存在すると思いますが、、

お礼日時:2020/09/28 16:20

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