生命哲学から語る生命の本質

生命についての真実を語るためには生命の本質が何であるか語ることから始まる。
生命の本質が何であるか正しく理解できていれば、生命についての様々な真実を語ることができるのである。
生命の本質が何であるか正しく理解できていれば、なぜコロナは生まれたのかについて語ることも出来るのである。
またコロナに対して人間がどのよーに向き合うべきかについて語ることが出来るし、コロナに対し人間がどー対処すべきかについて確信をもって語ることが出来るのである。
巷ではコロナについてマスクを付けるとか、ソーシャルディスタンスとか色々なことが言われているが、生命の本質が何であるかを正しく理解できていれば、これらの諸々が全て邪道であることもはっきりと明確に語ることが出来るはずなのである。

ところがである、今の仏教はコロナについて些かも語ることをしないのである。
今の仏教はコロナについて些かも語ることが出来ないのである。
それもこれも当然といえば当然である。
今の仏教がコロナについて些かも語ることが出来ないのは、もとより今の仏教が真実の仏教ではなく、ただの葬式仏教だからである。
ただただ葬式仏教に漬かり、ただの紙切れを印刷してはこれを御本尊などと称して高額にて信者に売りつけ、功徳が得られるなどと称しては高額の戒名料を徴収したり、はたまた公布の広場に集団でやって来ては南無妙法蓮華経などとお題目を唱える始末である。
これでは仏教の最も重要な使命である、生命について、生命哲学について語れるわけは些かも無いのである。
現代の仏教に必要なものはなにか？
それは葬式行事などから離れ、仏教自身が生命の本質を知ることではないか？

No.4 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/10/05 12:43

現代の仏教に必要なものはなにか？

　　↑
現代仏教は宗教としての意義は
喪失しています。

一度、解体して、ゼロから始める
しかないと思います。

だから、必要なのは解体です。




それは葬式行事などから離れ、
仏教自身が生命の本質を知ることではないか？
　↑
生命の本質は解っています。
種族が生き残ること、つまり子孫を作り
発展させることです。

だから、生命の本質ではなく、
人間生命の本質だと思います。

この回答へのお礼

＞一度、解体して、ゼロから始める
しかないと思います。
だから、必要なのは解体です。

激しく同意します。

お礼日時：2020/10/05 21:19

No.3 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2020/10/05 03:41

現代の仏教は

現代の仏教として
成り立ってるけど

心配しなくても、自然淘汰されていくとは
思いますよ

生命の本質を知るのは
仏教に限らず

この世の産まれてきた
ひと！それぞれの宿題であるべきだとは
思いますね

教育で教えるような
考え方ではなくて

そのひと、そのひと成りの
経験から導きだされるのが、１番だとは
個人的には思ってますよ

この回答へのお礼

＞現代の仏教は
現代の仏教として
成り立ってるけど

ほんとーに現代の仏教として成り立っているのですか？
現代の仏教として成り立つためには、まず第一に仏教として成り立っていなければなりません。
ほんとーに現代の仏教は現代の仏教として成り立っているのですか？

お礼日時：2020/10/05 03:58

No.2 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/10/04 14:30

僧侶の肉食妻帯を禁じ、寺の不動産を檀家に返却する事だ。

No.1 回答者： y_hisakata 回答日時： 2020/10/04 13:06

それ、日本の仏教限定の話にですよね？