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国債のメリット、デメリットを教えてください。
国債を発行しすぎると、、etcと

A 回答 (3件)

平時の国債は、税金から利払いの負担をしなければいけない。


高度成長期の国債は、インフレで借金してでも、造るものは早く造った方がいい。
プラスマイナスありますが、借金に対する感覚が鈍化してるのが最大のデメリット。
 
震災からの復興や、今のコロナ対策など、本来なら、国債発行で費用捻出するべきだったが、それまでにめいっぱい国債発行してるため、肝心な時なのに使えない
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日本の国債は円建て債で外国通貨では買えません。


国債を発行すると、金融機関にそれを割当、また、投資家に回ります。
海外投資家も10%ほど保有していますが、90%は日本国内債です。
メリットは債券発行で現金を刷り、それが市中に回り、私たちの生活を豊かにします。
投資家は金融機関や富裕層で、お金と引き換えに投資をしますが、そのお金は広範囲に利用されます。

国債の償還は諸税にて行われるので、発行債が増えれば、国民の税負担が大きくなるのがデメリットですかね。

国債の半分くらいは日銀は持ち、日銀保有分は満期となるので上手くロールオーバーすれば日本国債は良いのですが超過すると負担は税金で回収されますので、良い点と悪い点がありますよね。
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発行しすぎると お札をたくさん刷るのと同じく・・・円の価値が下がる。


コントロールすりゃいいんですが、国民の総金融資産を超えてしまったら、外国に借金する事になってコントロール不能になる。
日本政府が保証するって事なので、どんどん借金が膨らんで・・・を防ぐために、
コントロール不能になる直前に国民の口座凍結かな??
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