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夫年齢32歳、嫁が25歳、来年子供が産まれる予定なのですが現在は6万円のアパートに住んでいます。

貯蓄は二人で来年までに300万ほどです。
しかし車の買い換えを検討しており200万円ほどです。

ここで子供が産まれることをきっかけに建て売り住宅を3000万円ほどで購入しようか考えていますが、諸費用など込みにするともっとかかりますよね?
頭金なしで33歳からの住宅ローンを組むか、40まで二人で共働きしながら貯蓄を増やしてからの住宅ローンを組むか、どちらがいいのでしょうか?

固定資産税、住宅の光熱費、火災保険料などもアパートに比べ高くなったり色々考えるとアパートに住みながら蓄えた方がよろしいでしょうか?

ちなみに子供が産まれることをきっかけにアパートも今の場所から嫁の実家近くのアパートに引っ越す予定なので引っ越し費用などはまたかかってしまいます。

A 回答 (4件)

現在の住宅ローンの金利はとても低いです


これ以上下がらない、これからは上がる一方だ
という人も居るぐらい

そもそも
頭金を支払わないなら
40まで貯蓄をする意味は無い気がします
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税理士会計士事務所に一度相談するのも手です。


思ったより保険料や税金やメンテナンス費、更に子供が増えたり税金や養育費の値上がりとか色々想定して試算出して貰えば良いのではないでしょうか?
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> ここで子供が産まれることをきっかけに建て売り住宅を3000万円ほどで購入しようか考えていますが、諸費用など込みにするともっとかかりますよね?



3,000万円が税抜き価格なら消費税。
登記などの諸経費、住宅ローンの手続き費用、引っ越し費用。
あと、部屋の照明器具などの購入費用。
新居への移転を機に買い替えする家電製品があればその購入費用。
火災保険、地震保険。

逆に入って来る分は以下のような給付金。適用範囲の物件であればですが。

http://sumai-kyufu.jp/
https://www.jisedai-points.jp/

自治体独自のものがあることも。これはお住いの都道府県・市町村の案内を確認ください。
あとは。。。 所得税控除ですか。お勤めの場合でも税務署での手続きが必要なので情報を確認ください。

どの程度の住宅ローンを組めそうかは各種金融機関などの公式Webサイトにあるシミュレーション機能を使って調べてみて下さい。
例えば以下のようなものです。
今買う場合、40歳くらいまでに頭金を増やしてローン額を減らせるよう頑張った場合の両方についてシミュレーションされるとよいでしょう。その場合、まずは40歳までに幾ら貯め、そのうち頭金として幾ら出すという具体的目標をしっかり決めることが必要です。

https://www.flat35.com/simulation/sim1.html
https://www.smbc.co.jp/kojin/jutaku_loan/simulat …

ちなみにお子さんの養育費、教育費とご自身達の遠い将来に向けた備えに対する考慮も必要です。それらを含めた全体的な資金計画・・・というか人生設計をされることをおすすめします。
口座をお持ちの金融機関のファイナンシャルプランナーに相談するのも方法です。
足掛かりの情報を得るには以下のようなサイトもあります。

https://www.jafp.or.jp/know/lifeplan/simulation/

参考まで。
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6万円以上の家賃を払うのであれば、家を買った方が良いという専門家の話もあるが、建売住宅というのは造りがイマイチなので。

要するに、壁の中の目には見えないが建物にとっては最も重要な柱や梁などがめいいっぱい手抜きをされているのが普通だから、ローンが終わった頃には建て替えをしないとダメと言うことにもなりかねない。
お金に余裕があるというのであればまだしもだが、ぎりぎりの生活をしながらローンを払い続けるというのは大きなリスクがある。
長い年月の間には、それこそどんな思いもよらない災害や病気になって働けないというようなことになら無いとも限らないからだ。
日本には、膨大な数の中古住宅がある。
中古住宅ならば、1千万円以下で建て売りでは無く注文住宅で結構良い物がたくさんある。
新しい家の方が気分は良いかも知れないが、せっかく中古の良い物件がたくさんあるのだから、そうした物を選ぶと言うことも考えたらどうか。
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