プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

結婚一年目です。6カ月の子供がいます。
最近、自分の持ち家っていいなーなんて考えています。
うちは賃貸なのですが、娘のことを思うと、いつか一人部屋を・・・と考えてしまうのです。

マイホームのために・・・というわけではないのですが、
毎月微々たるお金ですが、貯金はしています。

マイホームを手に入れた皆様は、どれくらいお金を貯めたんでしょうか?
頭金にあてたお金はそのうちいくらですか?

大体の金額がわかれば毎月の貯金も頑張れる気がするので・・・。
教えてください!

A 回答 (8件)

購入額の3割を貯蓄します。


そして、1割を頭金に、2割を貯蓄のまま残す。

ガンバれマイホーム!
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購入額の3割を貯蓄します。


そして、1割を頭金に、2割を貯蓄のまま残す。

ガンバれマイホーム!
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購入時の頭金は物件価格の3割以上がよいとされています。

このほかに諸経費がかかるので4割近くの自己資金が必要です。
そこまでは厳しくても最低物件価格の3割と考えて下さい。

次に上記とは別に大体半年から一年の生活費相当の金額を非常時の為に用意しておきます。

上記が基本です。
(私の頭金は物件価格の5割を超えていますがそういう例はすくない方です)

では。
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私の経験では参考になるかはわかりませんが...



銀行の住宅ローンなどどれ位借金ができるかという目安ですが、土地付きの家を建てる時点の夫婦の年収の大体5倍が返せる限度(銀行ローンの組める限度)ですが、枠一杯まで借りると、生活をぎりぎりまで返し終える25年後あるいは35年後まで切り詰めなければいけませんね。ある程度切り詰め、不意の出費程度(軽微な交通事故や軽い病気入院や子供の大学の入学金)などにもぎりぎり備えられる借金の額は年収の3倍程度です。ですから土地と家の取得価格(諸経費1割程度含む)を併せた合計から新築jまでに夫婦が貯められる預金などの自己資金(親などからの支援を含む)を差し引いた額が、銀行ローン等の借金額ということになります。この借金額が年収の3倍、生活の切り詰めを覚悟すれば年収の5倍までに収まっていれば、新築に踏み切る時点かと思います。
ですから、どの程度の価格帯の家(土地に価格を含む)を望むか、それによってどの位の自己資金を貯めないといけないかが決まってきます。それは同時にその自己資金がいつ頃貯まるかによって新築に踏み切る時期がきまります。子育てを子ながら夫婦で働けば自己資金が早く用意できます。また家の購入予定額が高いほど自己資金を用意できる時点が先になります。
 同じ家でも、自己資金はある程度貯まった時点で、最初は小さな家を建てたり、中古住宅を購入して、再び自己資金をため、それまで住んでいた家を売った金額を併せた合計を新たな自己資金として、最終的な新築を建てると言った2段構えの住宅建設をされた方や借地権(50年?)付きの土地に新築して土地代を軽減するといった方法を取られる方もおられます。2段構えの住宅取得は途中で銀行ローンの組換えをします。
 工夫次第でできるだけ少ない自己資金で家を新築できます。私の場合家の表示登記と所有権登記を自分で行いました。照明器具は照明器具の問屋へ行って自分で購入してきたものを取り付けました。このような節約で20万円~30万円程度の自己資金が少なくできました。
 自己資金は通常、土地の契約時や不動産業者の仲介料、土地や家の登記料にあてます。自己資金に余裕があれば、土地代の一部または全額、建物の上棟時(頭金とあわせて3割の一部)にあてます。土地の単独の銀行ローンはありませんので、新築の住宅ローンと合わせたローンとして借りることになります。住宅金融公庫等の住宅ローンは一番遅く出ますので、上棟時と家の完成時=証有権移転登記時の支払いにしかあてられません。銀行ローンが早くから借りられますが、支払いが速く始まります。
 私の場合、土地と家の総額の約1/3程度の自己資金を貯めて(用意して)から新築に踏み切りました。
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世の平均は不明ですが、我が家でいろいろ計算すると。


家&土地で3000万として。
頭金1000万
ローン2000万
諸費用300万

借り入れは年収(税金込み)の3~4倍以下。
返済(支払い)は年間で実収入の3分の1以下。
マージン預金は年収の半分くらいか?
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いちおうFPです。


皆様も書いていますが、一般論としては
1.頭金は購入額の3割
2.ローンの支払いは年収の1/5から1/4程度
が目安です。

もう少しがんばるのであれば、中古のアパートを購入し、そのアパートに住みながら、家賃収入でローン返済という方法もあります。
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我が家にはマイホーム貯金というのはありません。


(一応用途を限定しない貯金はありますが)

夫はローン嫌いな上に、夫の同僚でここ最近マイホームを取得した人はローンを組まずに住宅を取得した人ばかり。

親からの贈与とか、親にお金を借りたり、自力で一括現金払いとか。

結婚当初は、「住宅だけはローンも仕方ないかな」なんて言っていた夫ですが、これらの例を見て、現在は「住宅を取得するとしたらローンを組まず現金一括払い。それができないのであれば我々には住宅を取得する資格は無い!」なんて言っています。

おかげで、あこがれのマイホームはどんどん遠ざかっていきます。

ところでローンを組む場合に用意する金額ですが、購入を希望する物件価格の3割が基本だそうです。
1割は手数料等の諸費用、2割はローンの頭金。

だけど、住宅を購入したら貯金がゼロになるのは非常に心細いので、実際は物件価格の3割+αですよね。
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新築建売一戸建の販売をしています。

自身も昨年マイホームを新築しました。
単純に価格の何割が自己資金と考えるのは短絡的すぎます。例えば、5000万の物件と2000万の物件の3割では900万円もの差があります。逆に借入額で見ると2100万円の差額です。住宅情報誌などにあるそのようなアドバイスを鵜呑みにしてくるお客様がいますが現場の意見としては、価格の何割を準備するかではなく年収を基準にいくら支払っていけるかが大切なのです。仮に5000万円の家を買うのに3割の自己資金を用意していても、年収900万の人と年収400万の人では3500万ローンを組む重みが違います。モデルハウスや不動産屋に行けば、資金計算を進められると思いますので、頭金がいくらあるかという方法ではなく、月の支払いが何円なら頭金がいくら必要ですか?という聞き方をされれば良いと思います。
諸経費も新築中古戸建マンションにより違ってきます。業者の提携ローンを利用すれば、同じ支払額でも自己資金が少なくて済みますよ。
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